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アリールアントラセン化合物の製造方法

シーズコード S090002273
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 杉 義弘
  • 窪田 好浩
  • ラジャ チルマラスワミー
  • ヤナ ホルニアコバ
技術名称 アリールアントラセン化合物の製造方法
技術概要 規則性メソポーラスシリカFSM-16、1gを真空下250℃で、1時間加熱した後、N雰囲気下で室温に冷却した。このシリカを100mlフラスコに入れ、次いで無水トルエン15mlを加え、3-アミノプロピルトリメトキシシラン0.24g(1.4mmol)を加えた後、2時間加熱還流し、メタノールを除去するために、トルエン5mlを加え、150℃で2時間還流した。メタノールを留去後、さらに30分間加熱還流を続けた後、常温で濾過し、75℃で12時間乾燥し、3-アミノプロピル基が結合したメソポーラスシリカを得た。アミノ化メソポーラスシリカ1.0gを、室温においてエタノール中で、N雰囲気下で、2-ピリジンカルボアルデヒド0.043gと24時間反応させた。得られた触媒配位子を分離し、空気中90℃で一夜乾燥し、この乾燥物を、塩化パラジウム70mgを含むアセトン5mlに加え、常温で24時間攪拌し、得られた触媒を濾過し、アセトンで洗浄廃液が無色になるまで洗浄し、触媒を90℃で一夜乾燥した。エタノール、トルエン及びアセトニトリルを用い、加熱還流をした後、18時間75℃で乾燥して触媒Aを約1g得た。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ 空気に対して高い安定性を有し、かつその使用後に反応生成物からの分離回収の容易なパラジウム錯体触媒を用いるアリール化アントラセン化合物の製造方法を提供する。
空気に対して高い安定性を有し、かつその使用後に反応生成物からの分離回収の容易なパラジウム錯体触媒を用いることから、アリールアントラセン化合物を工業的に有利に製造することができる。
用途利用分野 アリールアントラセン化合物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岐阜大学, . 杉 義弘, 窪田 好浩, ラジャ チルマラスワミー, ヤナ ホルニアコバ, . アリールアントラセン化合物の製造方法. 特開2005-015403. 2005-01-20
  • C07C   1/32     
  • C07C  15/28     
  • B01J  31/22     
  • B01J  37/02     

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