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コールドスプレー質量分析装置

シーズコード S090002355
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 山口健太郎
  • 小林達次
技術名称 コールドスプレー質量分析装置
技術概要 ネブライジングガスの温度制御が容易な、使い勝手の良いコールドスプレー質量分析装置を提供する。オペレータは、温度表示部を見ながら、液体窒素に浸るガス管の長さを調整して、ヒーターブロック9の温度をたとえば-80度に設定する。このときのシース管出口におけるネブライジングガス温度Tは、予め求められた温度テーブル表から、-43度になっていることがわかる。次にオペレータは、ヒーターの電源を入れ、前記ネブライジングガス温度をたとえば-10度に設定したい場合、前記温度テーブル表から、設定すべきヒーターブロック9の温度が-5度であることを求める。そして、オペレータは、温度表示部を見ながらヒーター調整つまみを調整して、ヒーターブロック9の温度tを-5度に設定する。
画像

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S090002355_01SUM.gif
研究分野
  • 質量分析計
展開可能なシーズ 従来の装置では、シース管のガス出口の温度を、シース管周辺の外部表面の霜の付き具合等から判断しており、その温度は不正確である等の問題があつだ。このような点に鑑みてなされたものであり、ネブライジングガスの温度制御が容易な、使い勝手の良いコールドスプレー質量分析装置を提供する。
コールドスプレー質量分析装置によれば、ヒーターを温度制御して、シース管出口でのネブライジングガス温度を設定するようにしたので、迅速かつ正確にネブライジングガスの温度を設定することができ、使い勝手が良い。
用途利用分野 飛行時間質量分析計. 時間型質量分析装置、共鳴型質量分析計、イオン型質量分析装置、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 日本電子株式会社, . 山口健太郎, 小林達次, . コールドスプレー質量分析装置. 特開2003-157793. 2003-05-30
  • H01J 49/10      
  • G01N 27/62      
  • H01J 49/04      
  • G01N 30/72      

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