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照明制御方法および照明制御装置並びに照明システム

シーズコード S090002411
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 三木 光範
  • 廣安 知之
  • 池田 聡
技術名称 照明制御方法および照明制御装置並びに照明システム
技術概要 照明システムは、複数の照明機器3と、これらと対をなす照明制御装置4、利用者が携帯する照度測定装置5と、全消費電力を計測する電力計6とから構成される。さらに照明制御装置4、照度測定装置5および電力計6は、ネットワーク回線(有線LAN7a、無線LAN7b、データ受信端末器7c)7を介して接続される。各照明機器3は、発光源3aと照明制御装置4からの指示で発光光度を調節する光度調節部3bとからなる。照度測定装置5は、例えば携帯カード型のものであり、照度を検出する光センサを有し、入力される目標照度および識別情報(ID)データを記憶し、測定照度、目標照度および識別情報(ID)を所定時間間隔でネットワーク回線7に出力する。各照明制御装置4は、これらネットワーク回線経由の情報に基づき、送信元の照度測定装置5との位置関係を判断し、その結果、自照明機器3が測定照度に影響を与えると判断する場合には、目標照度に近づくように且つ電力計6による消費電力も最適となるように発光光度を制御する。判断指標として、自照明機器3の発光光度を一定範囲内で変化させ、照度測定装置5に現れる影響から演算される回帰係数を用いる。
画像

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研究分野
  • 照明一般・理論
  • 光源,照明器具
展開可能なシーズ 複数存在する照明機器の発光光度を照度測定装置からの目標照度に制御するために、各々の照明機器の照度測定装置に対する距離的な位置関係を、常に、より正しく判断し得る照明制御方法および照明制御装置並びに照明システムを提供する。
照明機器の光度変化量と照度測定装置での照度変化量とを回帰分析することにより得られる回帰係数を使用することにより、照明機器が照度測定装置に影響するかどうかだけでなく、その距離感まで把握することができる。したがって相関係数を用いる場合に比べて、より正確な位置関係の把握が可能となり、各照明機器を、照度測定装置での目標照度を満たし且つ省電力な状態へと素早く収束させることができる。
用途利用分野 照明制御装置、照明システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人同志社, . 三木 光範, 廣安 知之, 池田 聡, . 照明制御装置および照明システム. 特開2008-243389. 2008-10-09
  • H05B  37/02     

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