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照明システム

シーズコード S090002414
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 三木 光範
  • 廣安 知之
  • 朝山 絵美
技術名称 照明システム
技術概要 照明システムは、複数の照明機器3と、これらと一体に設けられた照明制御装置4、利用者が携帯する照度測定装置5と、全消費電力を計測する電力計6とから構成される。照明制御装置4および電力計6はネットワーク回線7を介して、また、照明制御装置4と照度測定装置5は赤外線のデータ通信8で接続される。なお、可視光に近い近赤外線なので、指向性があり回折を起こさないという利点があって、相互の位置関係を確認するのに有効である。各照明機器3は、発光源3aと照明制御装置4からの指示で発光光度を調節する光度調節部3bとからなる。照度測定装置5は、例えば携帯カード型のものであり、照度を検出する光センサを有し、入力される目標照度および識別情報(ID)データを記憶し、測定照度、目標照度および識別情報(ID)を所定時間間隔で赤外線にのせて出力する。各照明制御装置4は、データの取得の有・無を含めた赤外線経由の情報に基づき、送信元の照度測定装置5との位置関係を判断し、その結果、自照明機器3が測定照度に影響を与えると判断する場合には、目標照度に近づくように且つ電力計6による消費電力も最適となるように発光光度を制御する。
画像

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S090002414_01SUM.gif
研究分野
  • 照明一般・理論
  • 光源,照明器具
  • データ通信
展開可能なシーズ 複数存在する照明機器の発光光度を照度測定装置からの目標照度に制御するために、各々の照明機器の照度測定装置に対する距離的な位置関係を、常に、より正しく判断し得る照明システムを提供する。
照明制御装置と照度測定装置間のデータ授受に赤外線通信を採用することで、両者の位置関係を示す情報が増える。データの取得の有・無、またはデータの取得率である。光度変化量と照度変化量との相関係数だけで位置関係を判断する場合に比べて、互いの距離的位置関係を迅速に且つ精度良く把握することができる。したがって各照明機器を、照度測定装置での目標照度を満たし且つ省電力な状態へと素早く収束させることができる。
用途利用分野 照明システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人同志社, . 三木 光範, 廣安 知之, 朝山 絵美, . 照明システム. 特開2008-243748. 2008-10-09
  • H05B  37/02     

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