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発現プロファイル解析システム、発現プロファイル解析方法、発現プロファイル解析プログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体

シーズコード S090002479
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 矢野 健太郎
  • 佐藤 和広
  • 武田 和義
技術名称 発現プロファイル解析システム、発現プロファイル解析方法、発現プロファイル解析プログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体
技術概要 発現プロファイル解析システムは、遺伝子および/またはタンパク質の発現プロファイルデータの対数変換値を解析し、この発現プロファイルデータを対数変換する変換手段と、得られた対数変換値を対応分析によって解析する解析手段とを備え、この変換手段は、対数変換の指標として、arctan(1/ratio)(ここで、ratioは、任意の表現型での発現量と、比較対照となる表現型での発現量の比である。)を用いることを特徴としている。解析システム10aにおいて、画像読取部11は、マイクロアレイ51から、遺伝子の発現量を検出する。入力部12は、解析システム10aの動作情報を入力可能とする。表示部13は、解析システム10aの動作情報や解析結果等の情報を表示する。画像形成部14は、表示部13で各種情報を記録材に記録する。記憶部15は、各種情報を記憶する。制御部21は、解析システム10aの動作を制御する。変換部22は、画像読取部11で読み取られた発現プロファイルデータ、または、入力部12に入力された発現プロファイルデータを対数変換する。解析部23は、変換部22における変換値および補足部32のデータに基づいて、対応分析を行う。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 分子・遺伝情報処理
展開可能なシーズ 膨大な数の遺伝子および/またはタンパク質の発現プロファイルデータを、迅速かつ網羅的に解析し、発現比の小さい遺伝子やタンパク質の中から、表現型に関与する遺伝子および/またはタンパク質を検出可能な発現プロファイル解析システムおよび解析方法を提供する。
発現プロファイル解析システムは、発現プロファイルデータをarctan(1/ratio)を用いて対数変換するので、発現比が小さくても、対数変換値の変化量が、従来の対数変換値(log(ratio))よりも、著しく大きくなるため、通常のコンピュータなどで、変換可能である。また、解析は、対応分析を行うので、互いに関連する項目が近くに集合するため、表現型に関与する遺伝子またはタンパク質を容易に検出できる。
用途利用分野 遺伝子を検出可能な発現プロファイル解析システム、タンパク質を検出可能な発現プロファイル解析システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 矢野 健太郎, 佐藤 和広, 武田 和義, . 発現プロファイル解析システム、発現プロファイル解析方法、発現プロファイル解析プログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体. 特開2005-073569. 2005-03-24
  • C12N  15/09     
  • G06F  17/30     
  • G06F  19/00     

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