TOP > 技術シーズ検索 > 基底膜標品又は人工組織

基底膜標品又は人工組織

シーズコード S090002517
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 持立 克身
技術名称 基底膜標品又は人工組織
技術概要 分子内に、疎水性を有する直鎖状炭素骨格と、タンパク質と反応しうる官能基とを有する疎水結合性吸着ポリマーを介し、プラスチック表面に仮接着したタンパク性支持体上に形成されていることを特徴とする基底膜標品。該直鎖状炭素骨格と、該疎水結合性吸着ポリマーを介し、プラスチック表面にタンパク性支持体を仮接着し、その上に基底膜標品を形成させ、所望時にプラスチック表面から基底膜標品を担持したタンパク性支持体を物理的に剥離させ、基底膜の構造を保持したままで移植可能な基底膜標品の製造方法。分子内に、疎水性を有する直鎖状炭素骨格と、タンパク質と反応しうる官能基とを有する疎水結合性吸着ポリマーを介し、プラスチック表面に仮接着したタンパク性支持体上に形成されていることを特徴とする人工組織。該直鎖状炭素骨格と、該疎水結合性吸着ポリマーを介し、プラスチック表面にタンパク性支持体を仮接着し、その上に人工組織を形成させ、所望時にプラスチック表面から人工組織を担持したタンパク性支持体を物理的に剥離させることを特徴とする基底膜構造を保持状態で移植可能な人工組織の製造方法。他の基底膜、人工組織、及びそれらの製造方法あり。
研究分野
  • 医用素材
  • 細胞・組織培養法
  • 生体代行装置
展開可能なシーズ 細胞の形態、分化、増殖、運動、機能発現などを制御する機能を持った細胞外マトリックスである基底膜の標品や、人工組織(組織モデル)及びそれらの製造方法を提供する。
基底膜や人工組織作製時にはプラスチック表面に接着しているが、所望時にプラスチック表面から人工組織や基底膜標品を担持したタンパク性支持体を物理的に剥離させることができ、剥離された人工組織や基底膜標品を担持したタンパク性支持体は、基底膜の構造を保持したままで移植が可能となり、人工血管、人工肺、人工肝、人工腎臓、人工皮膚、人工角膜等としての再生医療材料として有用である。
用途利用分野 基底膜標品、人工組織、人工血管、人工肺、人工肝、人工腎臓、人工皮膚、人工角膜
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 国立研究開発法人国立環境研究所, . 持立 克身, . 基底膜標品又は人工組織. 特開2003-169847. 2003-06-17
  • A61L  27/00     
  • C12N   5/06     
  • C12N  11/02     

PAGE TOP