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動脈硬化解析システム、動脈硬化解析方法及び動脈硬化解析プログラム

シーズコード S090002527
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 野方 文雄
技術名称 動脈硬化解析システム、動脈硬化解析方法及び動脈硬化解析プログラム
技術概要 本システムは、コンピュータ、ディスプレイ、プリンタ、キーボード、医用超音波装置からなる。コンピュータは解析部41及び記憶部からなる。解析部は、動脈硬化解析プログラムを実行し、動脈情報に基づいて動脈硬化状態を解析する。解析部41は、被検者の動脈硬化係数を算出する算出手段としての算出部43と、動脈硬化係数から動脈硬化解析結果を決定する決定手段としての決定部44からなる。被験者の動脈情報には、血圧情報、年齢情報、位置情報及び、被検者の動脈血管が拡張収縮変形する際の動画を含み、比較情報として年齢の異なる複数人の年齢と動脈硬化係数との相関関係を含む。解析部41は、動画から得られる動脈血管径の経時変化に基づき被検者の動脈硬化係数を算出する算出手段と、比較情報を参照して被検者の動脈硬化係数から動脈硬化解析結果を決定する決定手段とをもつ。決定手段は、前記相関関係に基づいて被検者の年齢情報から動脈硬化係数を決定し、該被検者の年齢情報から決定される動脈硬化係数と、算出手段で算出される被検者の動脈硬化係数との年齢標準比率を決定するように構成され、該動脈硬化解析結果は年齢標準比率を含むことを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 音響測定
  • 医用画像処理
展開可能なシーズ 動脈硬化発症リスクの認識性を向上させることが容易な動脈硬化解析システム、動脈硬化解析方法及び動脈硬化解析プログラムを提供する。
本動脈硬化解析システムによれば、動脈硬化発症リスクの認識性を向上させることが容易であり、血管年齢や年齢標準比率として表示できるため、被験者は動脈硬化発症リスクを容易に認識できる。位置情報も出力されるので、動脈血管のどの部位にどの程度で発症リスクがあるかを容易に認識できる。本システムでの動脈硬化係数は動脈血管の機械的性質や弾性係数を詳細に示すパラメータであるため、発症リスク認識の信頼性が高まった。
用途利用分野 動脈硬化解析システム、動脈硬化解析プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岐阜大学, . 野方 文雄, . 動脈硬化解析システム、動脈硬化解析方法及び動脈硬化解析プログラム. 特開2005-185575. 2005-07-14
  • A61B   8/08     

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