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生体計測装置および生体計測方法

シーズコード S090002546
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 近江 政雄
技術名称 生体計測装置および生体計測方法
技術概要 人体の内部状態を計測するための生体計測装置100は、第1マーカと第2マーカという2種類のマーカを使用する。第1撮像部は、第1マーカが取り付けられた状態で人体の内部を撮像し、第1マーカが投影されたMRI画像を取得する。第2撮像部は、第1マーカが取り付けられた状態で人体の外部を撮像し、第1マーカの取り付け位置を示す外観画像を取得する。照射部は、外観画像を参照して第1マーカが取り付けられていた人体上の位置を照射する。第1マーカが取り付けられていた人体上の照射位置に合わせて第2マーカを取り付けた状態で、磁場計測部は超伝導量子干渉素子により脳の神経活動にともなって発生する磁場の強度を計測する。第1マーカが取り外された後に、第2撮像画像を参照して第1マーカが取り付けられていた位置を照射することにより、第1マーカと同じ位置に第2マーカを取り付けやすくなる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 医用画像処理
  • 磁気共鳴,電子分光,その他の原子スペクトル
展開可能なシーズ 磁場分布データとMRI画像を正しく重ね合わせる際に、2種類のマーカの位置を一致させることの難しさに鑑み、人体から発生する磁場を計測するときに、その発生部位を正確に特定するための技術を提供する。
人体から発生する磁場を計測するときに、その発生部位を正確に特定しやすい。額に取り付けられるマーカについては、照射処理によって、マーカを同じ位置に取り付けやすい。また、耳穴をマーカとするため、複数のマーカをそれぞれ同じ位置に取り付けやすい。耳穴を対象とすることにより、被験者が自分でマーカを取り付けやすい。被験者が女性や乳幼児である場合には、特に有効である。
用途利用分野 生体計測装置、脳磁計、MRI装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 近江 政雄, . 生体計測装置および生体計測方法. 特開2007-181566. 2007-07-19
  • A61B   5/05     
  • A61B   5/055    

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