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立ち上がり運動補助装置及び立ち上がり運動補助方法

シーズコード S090002551
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 小林 伸明
  • 鈴木 亮一
  • 谷 正史
  • 丸田 和夫
技術名称 立ち上がり運動補助装置及び立ち上がり運動補助方法
技術概要 立ち上がり運動補助装置10のフィードバック通知部20は、被補助者が立ち上がり運動を行うときに立ち上がり運動補助装置10に対する依存度合を被補助者に通知する。依存度合いは、被補助者が立ち上がり動作のために支持部12に負荷をかけたときに可動機構16を介して駆動部14にかかる負荷を検知することにより推定する。フィードバック通知部20は依存度合いに応じて視覚的や聴覚的な通知を被補助者に提供する。また、立ち上がり運動補助方法は、スイッチがオンされたときに動力部が回転運動を開始するステップと、被補助者が立ち上がり動作を行うときに被補助者による負荷を支える支持部12を動力部における回転運動により発生した動力を用いて支持部12を立ち上がり方向へ移動させるステップと、被補助者が立ち上がり動作のために支持部12に負荷をかけたときに可動機構を介して動力部にかかる負荷を検知するステップと、支持部12に対する被補助者の依存度合いを検知結果に基づいて決定して被補助者が知覚的に認識できる態様にて通知するステップと、を備える。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体代行装置
展開可能なシーズ 一人で立ち上がり運動のトレーニングをさせることができるとともに、補助者による「声かけ」と同等な心理的効果を被補助者に提供できて、容易に利用できる立ち上がり運動補助装置及び立ち上がり運動補助方法を提供する。
被補助者は立ち上がり運動時に装置に対する自らの依存度合いを認識できる。また、被補助者に依存度合いを認識させることにより立ち上がり運動完成度を認識できる。また、被補助者にこのような認識を行わせることにより被補助者のやる気を喚起したり、新たなトレーニング目標を積極的に立てさせることが可能になる。その結果、立ち上がり運動の早期回復に寄与できる。
用途利用分野 立ち上がり運動補助装置、歩行車、歩行トレーニング装置、メッセージ表示装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 小林 伸明, 鈴木 亮一, 谷 正史, 丸田 和夫, . 立ち上がり運動補助装置. 特開2008-086586. 2008-04-17
  • A61H   1/02     
  • A61G   5/00     
  • A61H   3/04     
  • A63B  23/04     
  • A63B  24/00     
  • A63B  69/00     

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