TOP > 技術シーズ検索 > 生体内成分分析装置

生体内成分分析装置

シーズコード S090002557
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 寺川 進
  • 山本 清二
  • 宮川 厚夫
技術名称 生体内成分分析装置
技術概要 生体内成分分析装置1は、生体内に配置されて生体内の成分を分析する生体内成分分析装置である。成分に含有される分子を透過させる分子透過膜30a、30bが、外壁の一部を構成するように設けられた検出容器25と、検出容器25の内部においてミラー33a、33bを含んで構成され、窓部31から窓部32に向けて光を導く光路Aと、窓部31から光路Aに沿った方向に光を入射する光源26と、窓部32から検出容器25の外部に向けて出射した光を検出する光検出器27と、光源26と窓部31との間に設けられ、第1の偏波面を有する光を透過させる偏光子28と、窓部32と光検出器27との間に設けられ、第2の偏波面を有する光を透過させる検光子29とを備える。光路A上の光入力端に入射される光は、偏光子28によって所定の偏波面を有する直線偏光にされた後、容器内の測定対象成分を透過することによって成分濃度に応じてその偏波面が回転され、光出力端における光のうち光入力端とは異なる偏波面を有する光が、検光子29によって取り出されてその強度が検出される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090002557_01SUM.gif
研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
展開可能なシーズ 生体内に設置する際の制約を少なくし、且つ、装置全体の小型化を容易にする生体内成分分析装置を提供する。
容器内に設けられた光路、光源、及び検出部を含む構成で成分濃度が検出されるので、装置全体の小型化が容易になり、さらに容器形状の自由度が高くなり生体内に配置する際の制約を少なくできる。
用途利用分野 生体内成分分析装置、分子透過膜、検光子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人浜松医科大学, . 寺川 進, 山本 清二, 宮川 厚夫, . 生体内成分分析装置. 特開2008-220768. 2008-09-25
  • A61B   5/1459   

PAGE TOP