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気密アダプタ及びその交換方法

シーズコード S090003040
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 遠藤 和信
  • 鳥谷 智晶
  • 栗田 勉
  • 加藤 良幸
技術名称 気密アダプタ及びその交換方法
技術概要 気密装置の壁面に気密に装着される外筒アダプタ体420と、外筒アダプタ体420の筒内に気密に挿入される筒体からなる。一方、筒体内部の長手方向に光伝送体a、透明体404c、又は充填剤404bが気密に挿入される内部アダプタ体430と、内部アダプタ体430の外周と外筒アダプタ体420の内周間に介在される環状のシール部材432、及び、外筒アダプタ体420の両端側に取り付けられて内部アダプタ体430を固定する2個の固定用リング部材440とからなる。既設内部アダプタ体430を交換するには、2個の固定用リング部材440を取り外し、既設内部アダプタ体430の一方の端面に直接予備の交換用内部アダプタ体の一方の端面を押し付けて、既設内部アダプタ体430及び交換用内部アダプタ体を外筒アダプタ体420の筒内から一方の方向に移動させる。そして、環状のシール部材432によって外筒アダプタ体420との間に気密を保ちつつ、既設内部アダプタ体430を筒内から取り外す一方、予備の交換用内部アダプタ体を外筒アダプタ体の筒内に実装し、さらに、2個の固定用リング部材を外筒アダプタ体の両端側に取り付ける交換方法提供する。
画像

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研究分野
  • 施設及び取扱い
展開可能なシーズ グローブボックスなどのような気密性が要求される気密装置において、比較的簡単な操作で、交換することができる気密アダプタとその交換方法を提供する。
気密アダプタの筒体からなる内部アダプタ体の長手方向に挿入された光伝送体、透明体が傷や損傷、汚れなどによって所期の機能を果たさなくなったり、又はケーブル本数や芯線数の増数の必要により交換が必要となったとき、内部の有害物(核燃料物質や放射線、化学生成ガスなど)を外部に洩らすことなく、気密性を保持したままで、比較的簡単に交換ができる。
用途利用分野 グローブボックス用気密アダプタ、真空作業用気密アダプタ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人日本原子力研究開発機構, . 遠藤 和信, 鳥谷 智晶, 栗田 勉, 加藤 良幸, . 気密アダプタ及びその交換方法. 特開平11-231095. 1999-08-27
  • G21F   7/005    
  • B25J  21/00     
  • B25J  21/02     
  • G21C  13/06     
  • G21F   7/04     

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