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欠陥検査装置

シーズコード S090003117
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 賀戸 久
技術名称 欠陥検査装置
技術概要 欠陥検査装置100は、センサ面1aに多数のフラックスゲート型磁気検出素子10を分布して配設されているセンサユニット1と、センサユニット1からの検出信号に基づいて欠陥の有無を判定するコントロールボックス2とで構成する。被検査対象面に平行に載置されるセンサ面に分布して配設された複数の磁気センサと、被検査対象面について、複数の磁気センサで得た検出信号に基づいて被検査対象面に欠陥が有るか否かを判定する判定手段とを具備する。被検査対象面から発生する磁気分布を複数の磁気センサで検出して被検査対象面に欠陥が有るか否かを判定する。例えば燃料電池の電極面を非検査対象面とするとき、燃料電池に電流が流れている状態で発生する電極面に対応する磁気分布を、複数の磁気センサで検出して欠陥が有るか否かを判定する。これにより、実際の欠陥を複数の磁気センサで直接的に検知することが出来る。また、燃料電池の被検査領域に熱線をほぼ均一に透過させるような実施困難性がなく、実施が容易である。
画像

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研究分野
  • 燃料電池
  • 磁気の計測法・機器
展開可能なシーズ 従来の燃料電池の検査装置は、固体電解質型燃料電池を等価回路で置き換えて間接的に欠陥の存在を推定するものであり、実際の欠陥を直接的に検知するものではない。他方、固体酸化物型燃料電池用セルの検査装置は、欠陥を直接的に検知できるが、実施が容易でない問題点があるので、実際の欠陥を直接的に且つ容易に検知することが出来る欠陥検査装置を提供する。
実際の欠陥を複数の磁気センサで直接的に検知することが出来る。また、燃料電池の被検査領域に熱線をほぼ均一に透過させるような実施困難性がなく、実施が容易である。
用途利用分野 燃料電池欠陥検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 賀戸 久, . 燃料電池の電極面の欠陥検査装置. 特開2006-329642. 2006-12-07
  • G01N  27/82     
  • H01M   8/04     

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