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信号成分算出装置および計測装置

シーズコード S090003120
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 賀戸 久
技術名称 信号成分算出装置および計測装置
技術概要 信号Sおよび雑音Nを含む観測データa(t)を収集する観測用センサ1aおよび観測データ収集装置2aと、雑音Nのみを含む雑音データn(t)を収集する雑音用センサ1nおよび雑音データ収集装置2nとを具備する。更に、観測データaに含まれる周波数ωの成分の振幅A(ω)および位相φ(ω)を求めると共に雑音データnに含まれる周波数ωの成分の振幅N(ω)および位相ψ(ω)を求める周波数成分取得手段を備える。そして、振幅A(ω)および位相φ(ω)および位相ψ(ω)を基に信号Sの周波数ωの成分の振幅S(ω)を求める信号振幅算出手段と、位相ψ(ω)を基に信号Sの周波数ωの成分の位相θ(ω)を求める信号成分算出手段10とを具備する。観測データa(t)にフーリエ変換を施すことにより周波数ωの成分の振幅A(ω)および位相φ(ω)を求めることができる。また、雑音データn(t)にフーリエ変換を施すことにより周波数ωの成分の振幅N(ω)および位相ψ(ω)を求めることができる。
画像

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研究分野
  • 波形,周波数,波長,位相の計測法・機器
  • 固体デバイス計測・試験・信頼性
展開可能なシーズ 周波数帯域が異なる複数のノイズ源が有る場合、重みを適正に求めることが難しいが、簡単な演算で信号成分を精度良く算出することが出来る、信号成分算出装置および計測装置を提供する。
信号成分と雑音成分とが混じった観測データから簡単な演算で信号成分を精度良く算出することが出来ると共に、周波数帯域の異なるノイズ源があっても適正に信号成分を算出することが出来る。
用途利用分野 信号成分算出装置、信号成分計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢工業大学, . 賀戸 久, . 信号成分算出装置および計測装置. 特開2007-248348. 2007-09-27
  • G01R  29/26     

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