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文字認識方法、文字認識プログラム、文字認識プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び文字認識装置

シーズコード S090003141
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 中川 正樹
  • 稲村 祐一
  • 福島 貴弘
技術名称 文字認識方法、文字認識プログラム、文字認識プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び文字認識装置
技術概要 オンライン枠なし文字認識システムの概略構成を図に示す。文字認識システム1は、入力出力部4、認識コントロール部10を備え、ユーザ2から手書き文字列が入力され、アプリケーション3に認識結果が出力される。入力出力部は、入力文字列パターン入力部5と、認識結果出力部6とを備える。入力文字列パターン入力部は文字列のパターンを認識コントロール部に入力する。認識結果出力部は、認識結果をアプリケーションに出力する。認識コントロール部は、文字サイズ推定処理部11、文字切出し処理部12及び最尤文字列探索処理部13を備える。文字サイズ推定処理部は、文字列に含まれる各文字のサイズを推定する。文字切出し処理部は、筆記方向の推定、仮分割、仮分割修正等による文字の切れ目を検出し、文字切出しを行う。最尤文字列探索処理部は、確からしい文字列の探索及び文字認識を行い、枠なし文字列の文字認識を行う既存の認識エンジン部14と、文字形状、文脈、文字分割、文字サイズに基づいて確からしいと思われる文字列の探索を行う最尤文字列探索部15とを備える。
画像

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研究分野
  • パターン認識
  • 入出力装置
展開可能なシーズ 枠なしで手書き入力された文字に対する自由筆記文字列認識を行う。文字列の幾何的特徴に基づいて筆記方向を推定し、文字切出し時に筆記方向に応じた仮分割を行う。筆記方向に依存しない枠なし文字認識、自由筆記文字列認識を行う。文字切出し、文字認識、文字サイズ、文字連接の確からしさをそれぞれ総合的に判断する。筆記方向、文字方向、行ごとの文字の大きさ変動に依存しない枠なし文字認識を行う。
自由度が高く、筆記方向に依存しない手書き入力された文字列を認識できる。文字列ごとに、筆記方向を推定し、文字切出し時に筆記方向に応じた仮分割を行うことができるので、枠なし文字認識、自由筆記文字列認識を行うことができる。文字切出し、文字認識、文字サイズ、文字連接を、総合的に判断できる。筆記方向、文字方向、文字の大きさ変動を考慮して枠なし文字認識を行うことができる。
用途利用分野 携帯型情報端末,オンライン手書き文字認識装置,電子白板
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 中川 正樹, 稲村 祐一, 福島 貴弘, . 文字認識方法、文字認識プログラム、文字認識プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び文字認識装置. 特開2002-175498. 2002-06-21
  • G06K   9/34     
  • G06K   9/20     
  • G06K   9/62     

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