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検査対象物の形状測定装置及び検査対象物の形状測定方法

シーズコード S090003349
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 桑原 稔
  • 藤井 洋
  • インガ スキアドライテ
  • 加藤 隆雄
技術名称 検査対象物の形状測定装置及び検査対象物の形状測定方法
技術概要 形状測定装置100は、検査対象物Tを保持する保持手段27と、回転軸13の周りに回転自在に設けられ、検査対象物Tに当接する測定レバー20と、検査対象物Tに当接した測定レバー20を回転する方向へ、保持手段27又は測定レバー20の少なくともいずれか1つを、移動する移動手段25と、を備える。また、移動手段25の直線移動量(h)を検出する移動量検出手段30と、移動手段25の移動に応じて、測定レバー20が回転したときの回転角度(β)を検出するロータリーエンコーダと、を備える。移動量検出手段30がその時々に検出した直線移動量(h)と、ロータリーエンコーダにて検出され、直線移動量(h)に応じた回転角度(β)に基づいて、その時々の直線式(y=tanβ・x-h)(xは検査対象物Tの横方向の座標)を算出する直線式算出手段と、直線式算出手段にて得られたその時々の直線式(y=tanβ・x-h)から得られる包絡線を生成する包絡線生成手段と、を備える。直線式算出、包絡線生成、等は、コンピュータにて行う。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 刃物の刃先形状の形状測定を行うための装置において、検査対象の形状を非破壊的に測定でき、小型化ができ、製造工程のいずれかの位置に導入が可能で、高精度の形状測定を行うことができる装置及び方法を提供する。
本装置は、刃物の製造工程のいずれかの位置にインライン、かつオンラインにて導入が可能であり、高精度の形状測定を行うことができる。そして、刃物の形状測定が定量的に可能であり、刃物製造工程管理が容易となる。又、直線の交点群が作る包絡線は、刃物の刃先尖端形状に類似したものとなり、刃先形状に一致した形状を示すことができる。
用途利用分野 形状測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 桑原 稔, 藤井 洋, インガ スキアドライテ, 加藤 隆雄, . 検査対象物の形状測定装置及び検査対象物の形状測定方法. 特開2004-251788. 2004-09-09
  • G01B   5/20     

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