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四角柱形セルの配置器具及び配置方法

シーズコード S090003365
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 村山 秀雄
  • 稲玉 直子
  • 奥野 敦
  • 古沢 孝
技術名称 四角柱形セルの配置器具及び配置方法
技術概要 シンチレータセル100の配置器具1は、補助枠42の形状のV字辺を有する配置部と、平行に積層配置され、V字辺に向かって独立して進退可能に設けられる、シンチレータセル100を固定する複数の固定板8b,8cを備える。複数の固定板8b,8cにはそれぞれ先端にシンチレータセル100の形状に対応する、凹部81と凸部82の鋸歯状の凹凸が形成され、複数の固定板8b,8cは凹凸81,82が交互になるように積層される。V字辺の端部からシンチレータセル100を段階的に敷設してアレイ状に配置する。前段階のシンチレータセル100を凹凸により固定する一の固定板上に、前段階のシンチレータセル100に対応して設置される次段階のシンチレータセル100を、一の固定板の一つ上の別の固定板で凹凸により固定し、前段階のシンチレータセル100を固定する一の固定板の後退で次段階のシンチレータセル100を落下して配置する。複数の固定板として、下から順に第1固定板、第2固定板、第3固定板を有し、一の固定板を第1固定板、別の固定板を第2固定板とするか、一の固定板を第2固定板とし、別の固定板を第3固定板とする。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 放射線検出・検出器
展開可能なシーズ 放射性アイソトープで標識された医薬品を患者に投与し、放射能の体内分布を外部から検出するPET或いはポジトロンCT装置等でシンチレータを有する検出器が用いられる。実験的に適宜のシンチレータを構成する場合に、迅速に且つ正確に四角柱形のシンチレータセルをアレイ状に配置できる等、迅速に且つ正確に四角柱形セルをアレイ状に配置することができる四角柱形セルの配置器具及び配置方法を提供する。
実験的に適宜のシンチレータを構成する場合に、迅速に且つ正確に四角柱形のシンチレータセルをアレイ状に配置することができる。作業性を向上することができ、配置した完成状態の再現性を向上することができる。また、例えばシンチレータセルを配置してシンチレータを構成する場合にも、シンチレータセル間の境界に介在する反射板の弾力性で、配置した状態が崩れることもない。
用途利用分野 シンチレータセル配置器具、研究用用PET、研究用ポジトロンCT装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 株式会社三幸, . 村山 秀雄, 稲玉 直子, 奥野 敦, 古沢 孝, . 四角柱形セルの配置器具及び配置方法. 特開2004-150991. 2004-05-27
  • G01T   1/20     

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