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コレステロール含有膜のコレステロール含量の測定方法

シーズコード S090003403
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 竹内 利行
  • 穂坂 正博
技術名称 コレステロール含有膜のコレステロール含量の測定方法
技術概要 アクリジンオレンジ及び/又はDAMPが、コレステロール含有膜のコレステロール含量に応じてコレステロール含有膜を透過するという性質を有することを利用して、アクリジンオレンジ及び/又はDAMPをコレステロール含有膜のコレステロール含量の測定に用いる。すなわち、アクリジンオレンジ及び/又はDAMP(N-(3-((2、4-dinitrophenyl)amino)propyl)-N-(3-aminopropyl)-methylamine)を用いてコレステロール含有膜のコレステロール含量を測定する。コレステロール含有膜が細胞内小器官の膜であり、さらに、プロトンポンプ阻害剤をネガティブコントロールとして用いる。また、コレステロール含有膜のコレステロール含量の測定用キットは、アクリジンオレンジ及び/又はDAMPを含み、さらに、プロトンポンプ阻害剤を含む。このキットは、それがアクリジンオレンジ及び/又はDAMPが膜のコレステロール含量を測定するためのものである旨、及びその測定方法に関するプロトコルを記載した使用説明書を含むキットであることが好ましい。また、キットは抗DAMP抗体などの構成成分を含むものであってもよい。
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研究分野
  • 医学的検査一般
  • 生体計測
展開可能なシーズ コレステロール含有膜のコレステロール含量の測定方法、及びコレステロール含有膜のコレステロール含量の測定キットを提供する。
ミトコンドリア、核、分泌顆粒、神経様小胞、リソゾームなどの細胞内小器官における生体膜などのコレステロール含有膜のコレステロール含量を簡便に測定することができる。また、人工リポソームの膜のコレステロール含量を測定又はモニターすることもできる。また、ホルモン分泌低下などを検出することもできる。さらに、プロトンポンプ阻害剤をネガティブコントロールとして使用することができる。
用途利用分野 コレステロール含量測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人群馬大学, . 竹内 利行, 穂坂 正博, . コレステロール含有膜のコレステロール含量の測定方法. 特開2006-349660. 2006-12-28
  • G01N  33/92     

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