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形状計測方法

シーズコード S090003407
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 藤垣 元治
  • 森本 吉春
技術名称 形状計測方法
技術概要 3以上の基準面R~RN-1(N≧3の自然数)を、法線方向に略垂直な方向に所定の間隔を置いて設定し、2次元格子が描かれた複数の基準平板を、各基準面位置に順次に配置し、複数の基準平板上に描かれた2次元格子を、撮像装置1で順次撮影して格子画像を得、複数の基準平板上における2次元格子の座標位置を位相データとして順次蓄積する。複数の基準平板上に画像投影装置2から2次元格子を順次投影し、撮像装置によって順次に撮影して格子画像を得、投影された2次元格子の座標位置を位相データとして蓄積する。複数の基準平板を除去し、基準面の最外方の2つの間に、計測すべき物体3を配置し、画像投影装置からの光線と撮像装置からの視線とを物体の表面上において交差させる。この交差位置から、基準面の、交差位置に最も近接した第1の基準面及び第2の基準面を選択し、光線及び視線が物体表面上で交差した状態において、光線の、第1の基準面及び第2の基準面と交わる座標位置、及び視線の、第1の基準面及び第2の基準面と交わる座標位置を、2次元格子の座標位置に関する位相データから導出し、交差位置の座標を演算する。
画像

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S090003407_01SUM.gif
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 計測しようとする物体の大きさなどによって、正確な光学パラメータを求めることができ、これにより、物体の形状を非接触で精度良く計測することができる形状計測方法を提供する。
物体の大きさが変化した場合においても、その大きさに適合するように、物体に最も近接する基準面を用いて物体の形状を計測することができる。このため、物体形状の計測精度を飛躍的に向上させることができる。
用途利用分野 形状計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人和歌山大学, . 藤垣 元治, 森本 吉春, . 形状計測方法. 特開2001-264031. 2001-09-26
  • G01B  11/24     

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