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DMDを用いたCCDカメラによる実時間形状計測方法と装置 新技術説明会

シーズコード S090003410
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 森本 吉春
  • 藤垣 元治
技術名称 DMDを用いたCCDカメラによる実時間形状計測方法と装置 新技術説明会
技術概要 実時間形状計測用CCDカメラ1は、複数のDMDミラー及びこれらのDMDミラーの各々をオン/オフする複数のDMD素子を備えるDMD11と、DMD11の表面に物体の像を結像する第1レンズ13と、複数のDMDミラーと1対1の関係にある複数のCCD画素を備えるCCD12と、DMD11の表面に反射された像をさらにCCD12に結像する第2レンズ14と、を備える。DMD11と第1レンズ13のレンズ面とを互いに平行に配置し、撮影対象物体の像を第1レンズ13によってDMD11の素子表面に結像させる。次に、DMD11と、CCD12と、第2レンズ14とを、互いに平行になるように、DMD11の表面とCCD12の表面が結像の位置関係となる位置に第2レンズ14を配置し、さらに、DMD反射角のあおりを付けた光学系となるようにする。そして、CCD12で1フレーム撮影する間にDMD11の各DMD素子の各列を所定の量に応じて制御しながら撮影する。他に等高線画像撮影方法、等変位線画像撮影方法、等高線画像撮影システム、等変位線画像撮影システムの発明有り。
画像

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S090003410_01SUM.gif
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 位相シフト走査モアレ法によって物体が動く場合でも小さい誤差で等高線画像又は等変位線画像を実時間で得ることができる実時間形状計測用CCDカメラと、この実時間形状計測用CCDカメラを使用して実時間等高線を表示する方法及びこの実時間等高線表示方法を実行するシステムを提供する。さらに、実時間形状計測用CCDカメラを使用して実時間等変位線を表示する方法とこのような方法を実行するシステムとを提供する。
デジタルミラーデバイス(DMD)とCCDカメラを組み合わせることで、CCDカメラの画素毎に高速のシャッタを取り付けるのと同様の効果が得られ、位相シフト走査モアレ法によって物体が動く場合でも小さい誤差で等高線画像又は等変位線画像を実時間で得られる。また、位相をシフトしながら投影された格子を用いる形状計測方法において、形状を表す等高線画像又は変形量を表す等変位線画像を撮影フレーム毎に得ることができる。
用途利用分野 CCDカメラ、等高線画像撮影装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人和歌山大学, . 森本 吉春, 藤垣 元治, . DMDを用いたCCDカメラによる実時間形状計測方法と装置. 特開2002-228425. 2002-08-14
  • G01B  11/24     
  • G02B  26/08     

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