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計測結果又は解析結果投影装置及び方法

シーズコード S090003416
掲載日 2010年3月26日
研究者
  • 藤垣 元治
  • 森本 吉春
技術名称 計測結果又は解析結果投影装置及び方法
技術概要 計測結果又は解析結果投影装置は、試料を計測する計測手段5と、計測結果を解析し又は保存するする解析又は保存手段3と、解析結果又は計測結果を試料に投影する投影手段6と、を具え、計測手段5の光軸を、投影手段6の光軸に一致させる。好適には、計測手段5の光軸を、ハーフミラー7によって投影手段6の光軸に一致させる。計測手段5によって計測された計測結果の画像は、解析又は保存手段3に供給され、解析又は保存手段3は、この計測結果の画像に基づいて試料1の形状又は変形の解析を行い、その結果得られた解析結果の画像を投影手段6に供給する。投影手段6は、解析結果の画像を試料1に投影する。なお、計測手段5の光軸を、投影手段6の光軸に一致させることによって計測手段5による計測点と投影手段6による撮影点が一致し、実際の試料1の上に計測結果が投影される。これによって、解析結果が表示されるモニタ上の点の位置が実際の試料のどの点に対応するのか判断しにくい場合でも、解析結果の画像と試料との対応が観察者にとって容易となる。他に計測結果又は解析結果投影方法の発明有り。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 比較的大きな試料の場合、動きのある試料の場合、モニタ画面に移っている計測範囲において試料に起伏や境界のような目印となる部分が少ない場合、及び検査対象物が次々と流れてくるような工場内の検査場において検査作業者がモニタ画面と試料の両方を監視することが困難な場合でも、解析結果と実物との対応を容易に観察することができる計測結果又は解析結果投影装置及び方法を提供する。
解析結果又は保存結果を試料に投影することによって、解析結果又は測定結果と試料との対応が観察者にとって容易となる。なお、赤外線の格子が投影されるため、観察者には解析結果の画像だけが見える。また、画像メモリやビデオのような計測画像保存部を用い、時間差をもたせて計測した結果を表示することもできる。
用途利用分野 形状変形計測装置、温度分布計測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人和歌山大学, . 藤垣 元治, 森本 吉春, . 計測結果又は解析結果投影装置及び方法. 特開2001-066158. 2001-03-16
  • G01D   7/00     

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