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橋かけポリカプロラクトンの製造法 新技術説明会

シーズコード S090003472
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 幕内 恵三
  • 吉井 文男
  • 長谷川 伸
  • 三友 宏志
  • ダルマワン・ダルウィス
技術名称 橋かけポリカプロラクトンの製造法 新技術説明会
技術概要 数平均分子量が1×10から1×10の結晶性PCLを融点60℃以上で融解した後、温度を下げて結晶化に至らない50~35℃の温度で放射線照射して橋かけを行うことにより、100~150kGyの低い線量でゲル分率(%)70~82の極めて高い橋かけ度を有し、且つ耐熱性として120℃における引張り速度100mm/minにおいて伸び(%)が470~550であり、透明度としてヘイズ値(%)が10~15である、耐熱性及び透明性に優れた橋かけポリカプロラクトンの製造方法である。
展開可能なシーズ 低い線量で極めて高いゲル分率(=橋かけ度)のものが得られ、それを熱プレスにより圧縮成形して、耐熱性を有し且つ透明性に優れたポリカプロラクトン(PCL)を提供する。
橋かけPCLは高い橋かけ度を有し、耐熱性と透明性に優れている。さらに、PCLのみから構成されており、他の不純物を一切含まないので、極めて安全且つ衛生的である。
用途利用分野 橋かけポリカプロラクトン、生分解性発泡体、微生物分解ポリマー、耐熱性フィルム、熱収縮フィルム

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