TOP > 技術シーズ検索 > EHDポンピングによる液体ジェット発生方法ならびにEHDポンピングによる液体ジェット発生装置

EHDポンピングによる液体ジェット発生方法ならびにEHDポンピングによる液体ジェット発生装置

シーズコード S090003516
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 花岡 良一
  • 高田 新三
技術名称 EHDポンピングによる液体ジェット発生方法ならびにEHDポンピングによる液体ジェット発生装置
技術概要 電気流体力学ポンピングによる液体ジェットを発生させる装置として、中心軸の方向に液体流通孔1aが貫通した環状あるいは筒状でその両端面が滑らかな円弧状に成形された擬似ドーナッツ状電極1と、この擬似ドーナッツ状電極1の一端に間隙dをおいて対向した平板電極2をもって基本的な+電極系10を形成し、少なくともその擬似ドーナッツ電極1と平面電極2の対向部分が電気絶縁性液体中に保持されるものとし、その擬似ドーナッツ状電極1と平板電極2の間に直流高電圧が印加される構成をとる。この印加により、擬似ドーナッツ状電極1の液体流通孔1aを通して擬似ドーナッツ状電極1の端面から電気絶縁性液体3の液体ジェットを噴出させる。また、電気流体力学ポンピングによる液体ジェットの流速とポンピング圧力を高めるために、電気絶縁性液体3として、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテートやドデカン二酸-nブチルを用いる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090003516_01SUM.gif
研究分野
  • ポンプ,各種揚水装置
  • 噴流
展開可能なシーズ 熱的に絶縁された一定温度の液体に対しても電気流体力学ポンピングによる指向性の高い液体ジェットを発生し得る液体ジェット発生方法と、その方法により指向性の高い液体ジェットを発生できる液体ジェット発生装置を提供する。さらに、長期に亘って絶縁性液体を劣化させず大きなポンピング圧力と高い指向性をもつ液体ジェットを発生させる液体ジェット発生方法を提供する。
一定温度の電気絶縁性液体中で指向性の高い液体ジェットを発生させることができ、また使用する電気絶縁性液体の劣化が抑制され実用上きわめて有効である。また、スパイラル・ノズルを付加結合して電極系を構成することにより、液体ジェットの収斂性と指向性を更に高めることができる。
用途利用分野 気流体力学ポンピングによる液体ジェット発生装置、液体ジェット発生装置、電気絶縁性液体、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、ドデカン二酸-nブチル
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 金沢工業大学, . 花岡 良一, 高田 新三, . EHDポンピングによる液体ジェット発生方法ならびにEHDポンピングによる液体ジェット発生装置. 特開2002-081400. 2002-03-22
  • F04F  11/00     
  • B01J   4/00     

PAGE TOP