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七円弧薄型翼

シーズコード S090003518
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 永井 實
  • 天久 和正
  • 永井 吉男起
技術名称 七円弧薄型翼
技術概要 七円弧薄型翼は、風車、水車、航空機その他の薄型翼であって、最大7個の円弧によって構成され、翼の前縁の断面形状がほぼ円状又は楕円状に形成されている。このように、薄型翼において、翼5の前縁を円状又は楕円状に形成してあるため、翼5の薄型化と軽量化が可能となり、新しい高性能の薄型翼を実現できる。すなわち、薄型翼であるにもかかわらず、はく離現象の生じない、安定した翼5となる。また、翼5の翼面の少なくとも表面側に翅脈状の凸紋様が形成されており、前縁の断面形状がほぼ円状又は楕円状の部分と翼面との間が凹曲面R2となっている。このように、前縁が円状又は楕円状の翼5の翼面の少なくとも表面側に翅脈状の凸紋様が形成されているため、翼5の薄型化と軽量化が可能なことに加えて、新しい高性能の薄型翼を実現できる。すなわち、翼面の少なくとも表面に翅脈状の凸紋様を形成してあるため、流体力学的に翼性能を向上させることができるとともに、薄型翼の強度を増すことができる。
画像

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展開可能なシーズ 風車や水車、航空機その他の翼の形状に関し、最も実用的で有効な翼形状を提供する。
薄型翼であるにもかかわらず、はく離現象の生じない、安定した翼となる。翼面の少なくとも表面に翅脈状の凸紋様を形成してあるため、流体力学的に翼性能を向上させることができるとともに、薄型翼の強度を増すことができる。円状又は楕円状の翼前縁と薄い翼面との間において、徐々に厚みを変えることができ、機械的強度の低下を来すことがなく、デザイン的にも遜色が無い。
用途利用分野 七円弧薄型翼、風車用翼、水車用翼、航空機用翼
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 琉球大学, . 永井 實, 天久 和正, 永井 吉男起, . 七円弧薄型翼. 特開2005-030317. 2005-02-03
  • F03D  11/00     
  • B64C   3/14     
  • B64C  11/18     
  • F03B   3/12     

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