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ディフューザ内気体振動制御装置およびそれを用いた振動制御方法

シーズコード S090003523
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 屋我 実
技術名称 ディフューザ内気体振動制御装置およびそれを用いた振動制御方法
技術概要 ディフューザ内気体振動制御装置およびそれを用いた振動制御方法は、遷音速の圧縮性流体が通過するディフューザのスロート部11に圧電素子3を設置し、スロート部11の下流に設置した圧力計4を用いて圧力変動を検出し、圧力変動に基づいて圧電素子3を駆動させることにより衝撃波を発生あるいは衝撃波を振動させてディフューザ内の気体の振動を制御することを特徴とする。また、このディフューザ内気体振動制御装置を用いてディフューザ内を流れる気体の振動が原因となる圧力変動や騒音、および、ディフューザ自体の振動を低減すること、ディフューザ内気体の振動を増幅させてスピーカとして用いること、などを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 管内流
  • 圧電デバイス
  • ガスタービン
展開可能なシーズ ジェットエンジンやタービンなどに用いられ、遷音速の圧縮性流体の速度エネルギーを圧力エネルギーに変換するディフューザ内気体振動制御装置およびそれを用いた振動制御方法を提供する。
極めて小さな制御量で超音速流れのような非常に大きなエネルギーを制御できる。また、圧力変動のもっとも大きい位置で圧力を監視しそれを打ち消すように制御するため、効率的に騒音低減システムの構築が可能となる。また、振動・騒音低減の手法が確立されれば、逆に任意の振動や音を発生できる可能性があるため、極めて大きな音を作り出すスピーカとして利用することができる。
用途利用分野 ディフューザ内気体振動制御装置、ジェットエンジン、タービン、ディフューザ、圧電素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 琉球大学, . 屋我 実, . ディフューザ内気体振動制御装置およびそれを用いた振動制御方法. 特開2009-092003. 2009-04-30
  • F04D  29/66     
  • F04D  29/46     
  • F04D  29/56     

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