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顕微鏡装置 新技術説明会

シーズコード S090003562
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 小原 健
  • 五十嵐 康伸
  • 橋本 浩一
技術名称 顕微鏡装置 新技術説明会
技術概要 顕微鏡装置1は、被観察物2を載置し、被観察物2の位置を制御するためのステージ3と、被観察物2に光を照射する第1の光源4と、被観察物に蛍光を生じさせる第2の光源5と、被観察物2へ第1及び第2の光源からの光を入射する入射光学系15と、被観察物2からの光を検出する第1検出光学系16と、被観察物2から生じた蛍光を検出する第2検出光学系17と、制御部20と、を備える。制御部20は、第1検出光学系16から入力された被観察物2の画像情報により、被観察物2を追尾するようにステージ3を制御すると共に、被観察物2の蛍光情報の取得を制御する。制御部20は、第2の光源5を制御するための第2光源制御部23を備え、ステージ3は、二次元または三次元ステージであり、画像情報による比例、積分、微分の何れか、またはこれらの組み合わせにより制御される。また、第2検出光学系17は、少なくとも1波長以上の蛍光を検知できる。
画像

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研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
  • 図形・画像処理一般
  • 一般及び無機化合物の蛍光・りん光(分子)
展開可能なシーズ 透過光を用いて、細胞などの被観察物の位置制御を短時間で行い、かつ大量の蛍光データを記録することができる顕微鏡装置を提供する。
蛍光が照射されている時間だけ蛍光画像を記録すればよいので、被観察物が顕微鏡装置の視野に入っていない時間の蛍光画像記録が不要となり、蛍光画像記録のための演算時間や記憶装置の容量を減らすことができ、蛍光画像の解析時間も大幅に短縮する。また、位置制御する細胞等の被観察物の最大速度が速くなり、被観察物からの蛍光も同時に観察でき、透過光の画像情報と連動させて蛍光の観察を行うことができる。
用途利用分野 蛍光データ記録顕微鏡装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小原 健, 五十嵐 康伸, 橋本 浩一, . 顕微鏡装置. 特開2008-281720. 2008-11-20
  • G02B  21/00     
  • G01N  21/64     

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