TOP > 技術シーズ検索 > リハビリテーション訓練技術教育装置

リハビリテーション訓練技術教育装置

シーズコード S090003585
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 速水 悟
  • 川崎 晴久
  • 西本 裕
  • 伊藤 聡
技術名称 リハビリテーション訓練技術教育装置
技術概要 リハビリ訓練装置1は、上肢関節部3、下肢関節部4、及び手指関節部5から構成される可動関節部6が配された人体モデル7と、可動関節部6に対する種々の制御を行う処理制御部2から構成される。処理制御部2は、人体モデル7とインターフェイスIFを介して接続され、人体モデル7の可動関節部6の動きを種々の制御信号に基づいて制御する可動制御部8を備える。また、人体の関節に発症する動的拘縮、静的拘縮、硬直、及び関節変形などの病態の症状を数値化した病態情報DIを記憶する記憶部9と、病態情報DI及び可動制御部8に基づいて、可動関節部6に病態の症状を擬似的に提示し、病態を再現させる病態再現部10を備える。擬似的に病態が提示された可動関節部6に対し、反復して加えられる他動的な力による治療手技に応じて変化する可動関節部6の関節角度A、関節位置P、及び可動の際の速さに依存する可動変化率RSを計測し、治療手技情報RIを取得する治療手技情報取得部11と、治療手技情報RIに応じ、可動関節部6に対して擬似的に提示された関節の病態の症状を変化させ、徐々に症状を緩和させた状態を提示する緩和制御部12を備える。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090003585_01SUM.gif
研究分野
  • 生体系モデル一般
  • 筋骨格系・皮膚モデル
  • 治療学一般
展開可能なシーズ 関節に生じる動的拘縮等の病態の症状を擬似的に再現し、かつ係る病態に対する治療手技を訓練することが可能なリハビリテーション訓練技術教育装置を提供する。
人体の関節の動きを再現し、かつ動的拘縮などの関節に生じる病態の症状を擬似的に提示可能な可動関節部を利用して、病態に係る症状の把握及び認識が可能となり、さらに可動関節部に対して行う治療手技による症状の回復を訓練者が体験することができる。さらに、病態及び症状の緩和の提示は、実際の人体に対して施した治療手技の場合と略同様に示すことが可能であり、訓練者は違和感を覚えることなく、治療手技の訓練を行うことができる。
用途利用分野 リハビリテーション訓練用教育装置、臨床訓練モデル、人体モデル
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岐阜大学, . 速水 悟, 川▲崎▼ 晴久, 西本 裕, 伊藤 聡, . リハビリテーション訓練技術教育装置. 特開2005-043644. 2005-02-17
  • G09B  23/32     
  • A61F   2/30     

PAGE TOP