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聴診教育用装置

シーズコード S090003586
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 速水 悟
  • 川崎 晴久
  • 野方 文雄
技術名称 聴診教育用装置
技術概要 聴診教育用装置1は、人体の上半身を模して形成された人体モデル4と、人体モデル4に対し、訓練者5が模擬的に聴診動作を行うために使用する模擬聴診器2と、人体モデル4のモデル表面7の全体にわたって埋設され、訓練者5によって行われる模擬聴診器2を使用した聴診動作を検知する聴診検知センサ8と、模擬聴診器2及び聴診検知センサ8と個々に接続され、聴診動作を検知した聴診検知センサ8から送出される検知シグナルを受付け、模擬聴診器2の耳管部10に配設された生体音再生部11から人体の心音及び呼吸音を含む生体音を再生するための信号制御及び処理を行う制御部3を備える。人体モデル4のモデル表面7には、人体の皮膚とほとんど同じような触感を呈する人工皮膚13が覆設されており、訓練者5は人体モデル4に対して聴診動作を行う際に、プラスチック素材や木製素材の場合と異なり、実際の人間に対して聴診動作を行っている場合と同じ感覚を感じることができる。模擬聴診器2は、実際の医療現場において医師等が聴診の際に利用する聴診器の外観形状を模して形成される。
画像

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研究分野
  • 生体系モデル一般
  • 医療用機器装置
  • 診断学一般
展開可能なシーズ 実際の聴診器を用いた聴診動作と違和感なく、訓練者が種々の症例について聴診技術を習得することが可能な聴診教育用装置を提供する。
実際の聴診器を用いた聴診と全く同一の聴診動作を行うことによって、訓練者が違和感を覚えることなく聴診技術を習得することが可能となる。聴診位置に応じてあまり遭遇する機会のない稀な症例についても生体音データに基づいて仮想的に生体音を聴くことが可能であり、症例の数が制限されることが少ない。
用途利用分野 聴診教育用装置、臨床訓練装置、人体モデル、臨床訓練装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岐阜大学, . 速水 悟, 川▲崎▼ 晴久, 野方 文雄, . 聴診教育用装置. 特開2005-077521. 2005-03-24
  • G09B  23/28     
  • G10L  21/04     
  • A61B   7/00     

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