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顕微鏡装置

シーズコード S090003598
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 安田 仲宏
  • 本間 義浩
技術名称 顕微鏡装置
技術概要 放射線の飛跡検出装置は、試料である飛跡検出用固体1を移動させる移動手段2と、この飛跡検出用固体1を拡大する顕微鏡3と、この拡大した飛跡検出用固体を、ライン画像として撮像するラインセンサ4と、このライン画像から飛跡検出用固体1の画像を作成すると共に、放射線の入射量および入射方向を判定する判定手段5を備える。移動手段2の上部には、飛跡検出用固体1を支持すると共に、その傾きと焦点距離とを調整する、チルティングテーブル6を設置する。移動手段2と顕微鏡3とは、L字型の架台7によって、それぞれ支持されている。移動手段2は、L字型の架台7の水平部の上に設置し、飛跡検出用固体1を載せたチルティングテーブル6を、リニアモータで左右及び前後方向に水平移動させる。このリニアモータは、高速駆動、高応答性、そして高精度位置決めが可能である。このリニアモータは、コンピュータによってリモートコントロールされ、所定の位置に飛跡検出用固体1を移動させる。また、リニアモータ近傍にはエンコーダを設け、リニアモータによるチルティングテーブル6の移動量を演算処理部51にフィードバックする。
画像

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S090003598_01SUM.gif
研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
  • 電荷移送デバイス
展開可能なシーズ ラインセンサを使用して拡大画面を撮像する顕微鏡装置において、被写体を迅速に撮像すると共に、測定領域を迅速かつ容易に設定する方法を提供する。
ラインセンサと2次元CCDセンサとを両方備えることにより、ラインセンサによって試料の撮像を迅速に行なうことができ、2次元的な広がりを撮像可能な2次元CCDセンサを使用することによって、試料内の撮像領域を、迅速かつ容易に設定できる。
用途利用分野 顕微鏡装置、放射線飛跡検出装置、細胞組織検査装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 放射線医学総合研究所, セイコープレシジョン(株), . 安田 仲宏, 本間 義浩, . 顕微鏡装置. 特開2003-295066. 2003-10-15
  • G02B  21/36     
  • A61B  19/00     
  • G01T   1/02     
  • G01T   1/105    
  • G02B   7/28     

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