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DLP式スリット光走査顕微鏡

シーズコード S090003627
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 寺川 進
  • 櫻井 孝司
  • 若園 佳彦
  • 山本 清二
技術名称 DLP式スリット光走査顕微鏡
技術概要 このDLP式スリット光走査顕微鏡は、DMD装置4のスリット形状にオン制御されるマイクロミラーについて、スリット形状の短手方向に配列された、オン制御されるマイクロミラーの数を調整することにより標本に照射するスリット光の厚さ(太さ)を変えることができる。また、スリット形状の長手方向に配列された、オン制御されるマイクロミラーの数を調整することによりスリット光照明の範囲も変えることができる。DMD装置4を出射したスリット形状の光はダイクロイックミラー5で反射され、超高開口数対物レンズ7の後焦点面で一旦集束した後、超高開口数対物レンズ7に入射して屈折し斜め方向からカバーガラス8に入射する。カバーガラス8上の細胞などの標本に斜め方向にスリット照明光が入射して斜め切断面の像を観察することができる。スリット照明光で照射された標本の斜め切断面は超高開口数対物レンズ7、ダイクロイックミラー5、凸レンズ10を通過してCCD装置11の受光面に結像する。標本のスリット照明光による像は、モニタなどによって観察することができる。
画像

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S090003627_01SUM.gif
研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
展開可能なシーズ ディジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)の制御の下にスリット光を照射してスリット光照明を実現し、標本上の照明光の位置及び範囲並びに標本を照射するスリットの厚さ(太さ)を容易に調整することができるDLP式スリット光走査顕微鏡を提供する。
スリットのマスクの位置を機械的に動かすことなく、DMDの制御によってスリット光照明を実現できるとともにスリット光照明位置変更も可能である。標本上のスリット照明の位置を移動させた場合、標本に入射する角度は一定の角度が保持される。
用途利用分野 スリット光走査顕微鏡
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人浜松医科大学, . 寺川 進, 櫻井 孝司, 若園 佳彦, 山本 清二, . DLP式スリット光走査顕微鏡. 特開2006-276377. 2006-10-12
  • G02B  21/06     
  • G02B  21/00     

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