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身体モデル生成方法、身体モデル生成プログラム及びそれを記録した記録媒体、身体モデルデータを記録した記録媒体

シーズコード S090003631
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 中村 仁彦
  • 山根 克
  • 多谷 浩嗣
技術名称 身体モデル生成方法、身体モデル生成プログラム及びそれを記録した記録媒体、身体モデルデータを記録した記録媒体
技術概要 骨格の幾何形状を表現した剛体リンクに関する標準骨格系モデルデータと、筋・腱・靭帯をワイヤ及びバーチャルリンクで表したワイヤの始点・終点・経由点、標準筋・腱・靭帯系モデルデータからなる標準身体モデルデータとを標準身体ファイルから入力する。新骨格系モデルデータを新身体モデルファイルから入力する。各々の剛体リンクに複数の特徴点を配置する。新骨格系モデルデータに基づき、剛体リンクに対して標準骨格系モデルデータに対応する特徴点を抽出し記憶する。対応する特徴点同士の距離の和又は2乗和等に応じた値の最適化計算を行う。並進移動、回転移動及びスケーリングを含む変換パラメータを求め、変換パラメータファイルに記憶する。新骨格系モデルの座標系を、標準骨格系モデルの座標系に合わせて設定する。変換パラメータに基づき、標準骨格系モデル上のワイヤの始点・終点・経由点の位置及びバーチャルリンクに関する標準筋・腱・靭帯系モデルデータを新骨格系モデル上に写像する。筋・腱・靭帯の始点・終点・経由点の絶対位置及び新筋・腱・靭帯系モデルデータを求める。
画像

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研究分野
  • 生体系モデル一般
  • 筋骨格系・皮膚モデル
  • 計算機シミュレーション
展開可能なシーズ MRI/CTなどの医療データから、骨・筋・腱・靭帯を含む人体の精密なモデルを構築する際には、数百もの筋・腱・靭帯の処理が必要となる。データ作成に多大な時間と労力が必要になり、複数の被験者のモデルを作成するのは容易ではない。新たな骨格の幾何モデルが与えられたときに、予め定義された標準的な身体を表す標準身体モデルとの間の写像を求めることにより、身体モデルを自動生成するするための、身体モデル生成方法、身体モデル生成プログラム等を提供する。
求める骨格系モデルと標準身体詳細モデルの骨格系モデルとを比較することにより、その骨格系モデルにおける筋・腱・靱帯の幾何情報を計算し、身体詳細モデルを作成する。標準身体詳細モデルと新骨格モデルに対し数個の特徴点を与えると、標準身体詳細モデル上の筋・腱・靱帯の幾何情報を新骨格モデル上に写像できる。筋・腱・靭帯を手動で付加する場合に比べて省力化される。
用途利用分野 身体モデル生成システム,身体モデルデータベース
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 中村 仁彦, 山根 克, 多谷 浩嗣, . 身体モデル生成方法、身体モデル生成プログラム及びそれを記録した記録媒体、身体モデルデータを記録した記録媒体. 特開2004-013474. 2004-01-15
  • G06T   1/00     
  • G06T  17/40     

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