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切断面可視化装置

シーズコード S090003651
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 木島 竜吾
  • 高橋 優三
技術名称 切断面可視化装置
技術概要 人体模型を例とした切断面の作成は次のように行われる。対象物のボリュームデータ等を記憶する。人体模型と切断面指定具との間の相対位置及び相対姿勢を算出し、対象物における切断位置を算出することにより、切断面画像データを生成する。視点検出センサの検出データに基づいて、切断面画像データを変形補正する。被指定物の検出データおよびプロジェクタ検出センサの検出データに基づいて、人体模型とプロジェクタとの相対位置を算出する。この算出結果に基づいて、切断面画像データに回転、並行移動の補正を行い、切断面画像データを生成する。人体模型の表面形状データに基づいて、切断面画像データをさらに変形補正し、切断面画像データを再生成する。これにより、人体模型に投影した場合における切断面画像の歪みを補正することができる。切断面画像データをプロジェクタより人体模型の表面に投影して表示する。対象物の人体をあたかも切断したかのような切断画像が人体模型上に表れる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ 対象物の切断面を指定するためには、断面の向き、断面の位置、及び対象物と視点との位置関係を指定することが必要である。物体の切断面を指定する作業は煩雑である。また画面上を見ながらの指定操作であるために、所望の位置が指定されているか否かが分かり難い。簡易な操作により分かり易い方法で、対象物の切断面を指定することが可能な、切断面可視化装置を構築する。
指定具の操作により対象物の切断面が指定される。このため、画面を見ながらの指定操作が解消され、事前に操作法の学習や、指定の操作を行う煩雑さから解消される。また、対象物の直接指定のため断面を把握し易くなる。対象物を切断しなくても、その対象物の切断面の断面画像を表示することができる。
用途利用分野 MRI画像処理装置,CT画像処理装置,機械装置断面表示システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 木島 竜吾, 高橋 優三, . 切断面可視化装置. 特開2007-265061. 2007-10-11
  • G06T  15/08     
  • G06T  19/00     

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