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注釈表示装置およびこれを用いた注釈表示システム

シーズコード S090003652
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 木島 竜吾
技術名称 注釈表示装置およびこれを用いた注釈表示システム
技術概要 光線—信号変換比較は次のように行う。IDタグ分析器64により、センサアンプ54からの光学的要素情報、情報時間的要素情報、運動情報を統合して、IDタグを認識する。認識されたIDタグから注釈情報を検索する。注釈情報は、画像生成回路66に送られる。注釈情報から、偏向手段34で連続的に偏向された出力光の方向に直交した方向に、分割された情報を生成する。複数の分割情報は、注釈表示装置の移動方向に沿って投影され、IDタグ近傍に注釈情報として表示される。運動計測手段70が計測した、注釈表示装置の運動情報も画像生成回路に入力する。画像生成回路は、複数の分割情報を、注釈表示装置の移動に対応させて注釈情報として表示するように、レーザーダイオード駆動回路52aを駆動する。レーザーダイオード31は、注釈表示装置の移動に対応して注釈情報を順次出力するように制御される。
画像

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研究分野
  • 光デバイス一般
  • 入出力装置
  • パターン認識
展開可能なシーズ 注釈表示装置は、構成要素数が多く、大きな構成体となる。ユーザーが持ち運ぶような使用法は不可能である。構造が複雑で、製造コストおよび運用コストが嵩む問題がある。またRFIDは価格が高く、作動に電力を必要とする。対象物と、この対象物に対応した注釈情報とを一体的に認識可能とすると共に、構成を簡略化することで可搬性を高め、取り扱い性を向上させ得る注釈表示装置を構築する。
IDタグを読み取る機能と注釈情報を表示する機能を単一の光線出力で達成し、また出力光と反射光の経路を一部重複させている。光線出力手段のレーザーダイオード、光線入力手段のフォトダイオード、偏向手段のMEMS鏡、制御手段のドライバアンプ、センサアンプ、演算部は、半導体プロセスで製作可能で、ワンチップ化も可能である。装置の小型化が容易であり、可搬性や、出力光の出力先を容易に変更できる。
用途利用分野 倉庫管理システム,生産管理システム,在庫管理システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 木島 竜吾, . 注釈表示装置およびこれを用いた注釈表示システム. 特開2008-065567. 2008-03-21
  • G06K   7/00     
  • G02B  26/10     

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