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画像処理装置、画像処理集積化回路、画像処理方法、画像処理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体

シーズコード S090003659
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 小出 哲士
  • マタウシュ, ハンス ユルゲン
  • 森本 高志
  • 原田 洋明
  • 桐山 治
  • 足立 英和
技術名称 画像処理装置、画像処理集積化回路、画像処理方法、画像処理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
技術概要 画像処理アルゴリズムは次のようである。入力フレームデータが存在するか否かのチェックが行われる。存在しない場合は、画像処理アルゴリズムは終了する。存在する場合は、そのフレームに対して画像分割処理が行われる。ある1領域が画像分割されると、その結果から特徴抽出処理が実行される。特徴抽出処理が実行された後、分割された1つのオブジェクトの情報に基づき連想マッチング処理が実行される。同時に、入力画像に対して次の領域の分割処理が始まる。新しく分割される領域がないときは、入力フレームデータのチェック処理に戻る。連想マッチング処理は、特徴抽出処理の結果に基づき、フレーム間でオブジェクトごとに特徴量の距離指標を計算し、最も距離指標が小さいオブジェクトを同一のオブジェクトとして認識する。移動量を計算するとともに、動きベクトルを求めた後、画像分割処理に戻る。また、連想マッチング処理の際に一致するオブジェクトが存在しない場合は、分割されたオブジェクトを新しいオブジェクトとして認識し、画像分割処理に戻る。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • パターン認識
展開可能なシーズ 複数のオブジェクトが画像内に存在すると、それらのオブジェクトのうち、特徴量が近似するものが同一フレーム内に含まれている可能性がある。その場合、同一のオブジェクトとして認識されてしまう可能性がある。画像内に複数のオブジェクトが存在していても、異なるフレーム間で同一のオブジェクトを認識できる画像処理技術を提供する。
フレーム間で動きベクトルを算出し、オブジェクトの推定位置を算出する。異なるフレーム間でのオブジェクトの移動状態を把握することができる。推定位置に基づき同一のオブジェクトを認識しているので、異なるフレーム間でのオブジェクトの移動状態を考慮して同一オブジェクトを認識できる。画像内に複数のオブジェクトが存在していても、異なるフレーム間で同一のオブジェクトを認識できる。
用途利用分野 知能ロボット,画像処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人広島大学, . 小出 哲士, マタウシュ, ハンス ユルゲン, 森本 高志, 原田 洋明, 桐山 治, 足立 英和, . 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体. 特開2006-072763. 2006-03-16
  • G06T   7/00     
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/20     
表示用備考 小出哲士のホームページ

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