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情報処理装置、携帯端末、情報処理方法、情報処理プログラム、およびコンピュータ読取可能な記録媒体

シーズコード S090003661
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 平嶋 宗
  • 吉高 淳夫
  • 竹村 知晃
技術名称 情報処理装置、携帯端末、情報処理方法、情報処理プログラム、およびコンピュータ読取可能な記録媒体
技術概要 正確な視線の位置を求めるため、カメラ17から眼球に赤外線を照射し、瞳孔と虹彩とのコントラストを強調する。視線検出部8で、眼球撮影画像の二値化処理を行い、瞳孔とそうでない部分とを区別する。瞳孔領域が抽出できる。この方法でユーザの視線の動きを検出する。オブジェクト領域抽出部3により、視界画像が獲得され、その視界画像からオブジェクト領域の抽出が行われる。眼球運動は人間の注意や関心を表しており、人間が静止物体に注目している場合は、約300ミリ秒間の固視状態と、約30ミリ秒間に起こる跳躍運動とを頻繁に繰り返すことが知られている。注目状態検出部10で、眼球運動の特徴を利用することにより、ユーザがオブジェクトに注目している状態を検出する。ユーザが注目していると認識された画像において、ユーザがどの領域に注目しているか、注目領域判別部5によりさらに詳細に判別される。注釈情報提示部6により、ユーザが注目していると判別された領域に関する注釈情報がユーザに提示され、一定時間経過した後に注釈情報の提示が終了する。
画像

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S090003661_01SUM.gif
研究分野
  • 視覚
  • 図形・画像処理一般
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ 注釈情報を表示する際、ユーザが対象に興味を持っているか否かの判断を行っていない場合、不必要な情報を提示する場合がある。また、認識しか行っていない場合、対象のどの部分に注目したかを検出することはできない。ユーザが注目している対象に関する注釈情報を、的確にユーザに提示する装置及び方法を提供する。
眼球運動を撮影した眼球撮影画像に基づき、ユーザが対象に注目している状態を検出し、注目領域を判別する。それに対応した注釈情報が提示できる。対象を全体的に注目しているならば全体に関する注釈情報を提示し、部分的に注目しているならばその部分に関する注釈情報を提示する。ユーザが注目した箇所に対応した注釈情報を適応的にユーザに提示することが可能となる。
用途利用分野 絵画解説装置,工作機械操作説明装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人広島大学, . 平嶋 宗, 吉高 淳夫, 竹村 知晃, . 情報処理装置、携帯端末、情報処理方法、情報処理プログラム、およびコンピュータ読取可能な記録媒体. 特開2006-155238. 2006-06-15
  • G06F   3/048    
  • G06F   3/033    
  • G06F   3/01     

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