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入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

シーズコード S090003668
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 辻 敏夫
  • 市座 智之
  • 白石 大樹
  • 杉山 利明
  • 島 圭介
技術名称 入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
技術概要 ユーザに装着された加速度センサ2は、ユーザの動きに応じた信号を測定する。信号分離部3で、測定された信号を、加速度信号および筋音信号に分離する。手先移動変位推定部5で、加速度信号からユーザが意図する義手型装置の手先の移動変位を推定する。ユーザが意図する手先の移動変位に基づいて、義手型装置の上腕部を、上腕制御部6は駆動制御する。同時に、手先動作推定部7は筋音信号を取得し、筋音信号からユーザが意図する義手型装置の手先の動作を推定する。前腕制御部8は、推定されたユーザが意図する手先の動作に基づいて、義手型装置の前腕部の駆動を制御する。手先の動作と、タイミング推定部11によって推定されたユーザが意図する動作を行うタイミングに基づき、前腕制御部が前腕部を駆動制御する。手先動作識別部10で、安定識別判定およびエントロピーによる判断基準を行うので、ユーザの意図する手先動作を安定して識別できる。
画像

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研究分野
  • 入出力装置
  • 時間,速度,加速度,角速度の計測法・機器
  • 筋肉・運動系一般
展開可能なシーズ 動力義肢やジェスチャによる動作を制御するために、身体運動成分および筋活動成分が用いられている。両方を用いると、より自由に直感的に動作を制御することが可能となる。身体運動成分を得るための三次元位置センサ、筋活動成分を得るための筋電位センサを用いる必要があり、装置が複雑になる。簡易な構成で、ユーザの身体運動成分および筋活動成分を利用可能な入力情報処理装置及び方法を提供する。
筋活動成分として筋電位信号ではなく筋音信号を用いる。1つの加速度センサによって測定された信号から、ユーザの身体運動成分および筋活動成分を得ることができる。ユーザの身体運動成分および筋活動成分を得るために2つのセンサを用いる必要がなく、簡易な構成で、ユーザの身体運動成分および筋活動成分を利用可能な入力情報処理法を実現できる。
用途利用分野 動力義肢,ジェスチャ表意装置,テレビゲーム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 辻 敏夫, 市座 智之, 白石 大樹, 杉山 利明, 島 圭介, . 入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体. 特開2008-192004. 2008-08-21
  • G06F   3/038    
  • G06F   3/01     

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