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映像変更装置、変更映像フレームのデータ構造、映像復元装置、映像変更方法、映像復元方法、映像変更プログラムおよび映像復元プログラム

シーズコード S090003761
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 北澤 仁志
  • 田中 聡久
  • 薮田 顕一
技術名称 映像変更装置、変更映像フレームのデータ構造、映像復元装置、映像変更方法、映像復元方法、映像変更プログラムおよび映像復元プログラム
技術概要 映像変更装置1は、原映像中の移動オブジェクトを検出する移動オブジェクト抽出手段11と、異形態移動オブジェクト作成手段12と、移動オブジェクトデータ埋込み手段13と、変更映像作成手段14、映像復元装置2などを備える。異形態移動オブジェクト作成手段12は、移動オブジェクト抽出手段により検出した移動オブジェクトから、輪郭が移動オブジェクトの輪郭と同じまたは概略同じであり、輪郭内の全部が透明である異形態移動オブジェクト、輪郭内の模様の全部が移動オブジェクトの模様と異なる異形態移動オブジェクトを作成する。移動オブジェクトデータ埋込み手段13は、移動オブジェクトから不可視情報埋込み映像(電子すかし) を生成して埋め込み、復号鍵を生成する。そして、変更映像作成手段14により保存し、映像復元装置2により表示を行う。
画像

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S090003761_01SUM.gif
研究分野
  • データ保護
  • データ通信
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 近年、モニタカメラが多く設置されているが、その映像を閲覧無権限者に閲覧されるとプライバシー侵害などの問題が生じる。そこで、閲覧無権限者にはモニタカメラに撮影されている移動オブジェクトの本来の把握が不可能となる映像を表示する一方、閲覧権限者には個人認証を行うことで原映像の閲覧を可能とする。
変更映像(マスキング映像)は一般の画像ビューアで閲覧可能とすることができるが、このときは、移動オブジェクトの本来の把握が不可能となるので、被撮影者のプライバシが保護される。犯罪の捜査・発見など、移動オブジェクトの本来の把握が必要となったときには、閲覧権限者が復号鍵により、移動オブジェクト本来の映像を把握することが可能となる。
用途利用分野 映像処理装置、監視装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京農工大学, . 北澤 仁志, 田中 聡久, 薮田 顕一, . 映像変更装置、映像変更方法および映像変更プログラム. 特開2007-110571. 2007-04-26
  • H04N   1/387    

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