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dsr-2タンパク質及びそれをコードする遺伝子、D-セリンシグナル調節薬をスクリーニングするための標的物質、及びD-セリンシグナル調節薬をスクリーニングする方法

シーズコード S090003872
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 西川 徹
  • 山本 直樹
  • 海野 麻未
技術名称 dsr-2タンパク質及びそれをコードする遺伝子、D-セリンシグナル調節薬をスクリーニングするための標的物質、及びD-セリンシグナル調節薬をスクリーニングする方法
技術概要 D‐セリンを腹腔内投与した新生児ラット(8日齢)の大脳新皮質から、D-セリンを投与することで発現量が変化したDsr‐1およびDsr‐2を単離し、塩基配列およびアミノ酸配列を決定した。これらの遺伝子及びこれらの遺伝子の発現生成物であるタンパク質は、D-セリンシグナル調節薬をスクリーニングするための標的物質として用いることができるとともに、D-セリンシグナル調節薬をスクリーニングする方法において用いることが可能である。
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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
展開可能なシーズ D‐セリンシグナル調節薬の開発に利用可能な新規タンパク質、これをコードする新規遺伝子、D‐セリンシグナル調節薬をスクリーニングするための標的物質、及びD‐セリンシグナル調節薬をスクリーニングする方法を提供する。
D‐セリンに応答して大脳新皮質で発現する2種類の新規遺伝子、Dsr‐1(D‐セリン応答遺伝子1)およびDsr-2(D‐セリン応答遺伝子2)を同定し、これらの遺伝子や相互作用する関連分子(例えば、これらの遺伝子が発現して得られたタンパク質)を標的とする薬物をスクリーニングすることによって、D‐セリンの作用や脳内代謝を調節する、統合失調症および運動失調症の新規治療薬候補を見出すことが初めて可能となった。
用途利用分野 D-セリンシグナル調節薬、統合失調症治療薬、脊髄小脳変性症治療薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 西川 徹, 山本 直樹, 海野 麻未, . dsr-2タンパク質及びそれをコードする遺伝子、D-セリンシグナル調節薬をスクリーニングするための標的物質、及びD-セリンシグナル調節薬をスクリーニングする方法. 特開2005-143311. 2005-06-09
  • C12N  15/09     
  • C07K  14/47     
  • C12Q   1/68     
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     
  • A61K  45/00     
  • A61P  25/00     
  • A61P  43/00     

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