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抗ヒトCENP-Aペプチドモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の作成、及びその利用法

シーズコード S090003882
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 依田 欣哉
  • 野崎 直仁
  • 岡崎 恒子
技術名称 抗ヒトCENP-Aペプチドモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の作成、及びその利用法
技術概要 CENP-A蛋白質の3~19番目のアミノ酸配列からなるペプチドを抗原とする抗体を用いて、NaClの存在下にMNaseのみで可溶化したセントロメアクロマチンを免疫沈降させ、セントロメア複合体を単離・精製する、セントロメア複合体を単離・精製する方法に関する。また、抗原としてCENP-A蛋白質の3~19番目のアミノ酸配列からなるペプチドを用い、ミエローマ細胞としてマウスの骨髄腫細胞であるP3-X63-Ag8.653細胞を使用し、かつ培地としてGIT培地を使用することにより、CENP-A蛋白質の3~19番目のアミノ酸配列からなるペプチドを抗原とするモノクローナル抗体を製造する方法に関する。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
展開可能なシーズ 染色体のセントロメアに発現する蛋白質CENP-AのN末端の1/3のアミノ酸配列からなるペプチドを抗原とする抗体、特にモノクローナル抗体、及びその製造方法を提供する。
抗体を組み合わせて利用する事によってセントロメアクロマチンをさらに高純度に精製出来、セントロメア/キネトコア複合体の単離、構成因子の網羅的解析、遺伝子同定(プロテオミクス)に利用可能であると期待される。また、この抗体の製造方法により、多数の抗原からのモノクローナル抗体を簡便にスクリーニングすることができる。また、クロマチン蛋白質類の解析により細胞の分化の状態や細胞の変成、癌化などを分析することが可能となる。
用途利用分野 可溶化クロマチン、クロマチン蛋白質類の解析キット、抗CENP-A抗体、抗CENP-B抗体、抗CENP-C抗体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 依田 欣哉, 野崎 直仁, 岡崎 恒子, . 抗ヒトCENP-Aペプチドモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の作成、及びその利用法. . 2005-05-26
  • C12N  15/02     
  • C07K  14/47     
  • C07K  16/18     
  • C12P  21/08     
  • G01N  33/53     

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