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Akt活性特異的抑制ポリペプチド 新技術説明会

シーズコード S090003909
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 野口 昌幸
  • 岡田 太
  • 廣村 信
技術名称 Akt活性特異的抑制ポリペプチド 新技術説明会
技術概要 このポリペプチドは、ヒトTCL1のアミノ酸配列のうち特定部位のアミノ酸配列からなるポリペプチド、ヒトTCL1Bのアミノ酸配列のうち特定部位のアミノ酸配列からなるポリペプチド、ヒトMTCP1のアミノ酸配列のうち特定部位のアミノ酸配列からなるポリペプチド、マウス又はラットTCL1のアミノ酸配列のうち特定部位のアミノ酸配列からなるポリペプチド、及びその誘導体からなり、更に、このポリペプチドをコードする特定の配列のDNA、及び該ポリペプチドに特異的に結合する抗体を包含する。このポリペプチドは、このポリペプチドを有効成分として含む、Akt活性の特異的阻害剤として、及び、このポリペプチドを有効成分として含む、悪性腫瘍等の予防、治療のための抗腫瘍剤として用いることができる。
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S090003909_01SUM.gif
研究分野
  • 抗腫よう薬の基礎研究
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 製剤一般
展開可能なシーズ Akt(Protein Kinase B)の活性を特異的に抑制するポリペプチド、そのDNA、その抗体、及びAkt活性の阻害剤或いは抗腫瘍剤等を提供する。
TCL1のアミノ酸配列の中で、Aktに結合する部位を特定し、TCL1、TCL1B、及びMTCP1のAktに結合する部位のアミノ酸配列からなるポリペプチドがAktの活性を特異的に抑えることを見い出すことにより、Akt活性の特異的阻害剤として利用可能なポリペプチドを提供することが可能となった。これまでAktの特異的ペプチド阻害剤は知られておらず、このポリペプチドは、新規のAktの活性阻害剤としての利用が期待できる。
用途利用分野 悪性腫瘍の予防薬、抗腫瘍剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 野口 昌幸, 岡田 太, 廣村 信, . Akt活性特異的抑制ポリペプチド. 特開2005-198643. 2005-07-28
  • C07K   7/08     
  • C12P  21/02     
  • C12N  15/09     
  • A61K  31/711    
  • A61K  38/00     
  • A61K  48/00     
  • A61P  35/00     
  • A61P  35/02     
  • A61P  43/00     

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