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クロソ蛋白質の酵素活性の測定法及びその利用

シーズコード S090003910
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 鍋島 陽一
  • 遠山 治
技術名称 クロソ蛋白質の酵素活性の測定法及びその利用
技術概要 クロソ蛋白質が、4メチルウンベリフェル-グルクロニド(4Methylumberifel-Glucuronide:4-Methylumberifelyl-beta-D-glucuronide:4Mu-glucuronide)と反応し、β-グルクロニダーゼ活性(β‐glucuronidase)を持つことを解明し、この知見に基づいて、その特異酵素活性を測定することによりクロソ蛋白質の酵素活性を測定する方法、この方法を用いてクロソ遺伝子の発現の低下により発症する疾病の診断を行う方法、生体中のクロソ蛋白質作用物質のスクリーニングを行う方法、クロソ蛋白質機能活性化物質のスクリーニングを行う方法、及び、早期老化症状を呈する疾病の予防又は治療薬のスクリーニングを行う方法を開発した。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 血管作用薬・降圧薬の基礎研究
展開可能なシーズ クロソ蛋白質の機能を明らかにし、クロソ蛋白質の測定法及びその利用方法を提供する。
クロソ蛋白質の酵素活性を測定する方法により、生体中のクロソ遺伝子の発現の状況を検知・測定し、クロソ遺伝子の発現の低下により発症する疾病の診断を行う方法を提供することができる。クロソ蛋白質がβ-グルクロニダーゼ活性を持つことを解明したことによって、生理活性物質の解析を行うことが可能となり、この知見により、生体中のクロソ蛋白質作用物質のスクリーニングを行う方法を提供することが可能となった。
用途利用分野 早期老化症状を呈する疾病の予防、早期老化症状を呈する疾病の治療薬、クロソ蛋白質機能活性化物質のスクリーニングキット、クロソ遺伝子欠損モデル動物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 鍋島 陽一, 遠山 治, . クロソ蛋白質の酵素活性の測定法及びその利用. 特開2005-006647. 2005-01-13
  • C12Q   1/34     
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     

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