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ポリヌクレオチド、ポリペプチド及び解糖系酵素の製造方法

シーズコード S090004021
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 高橋 優三
  • 長野 功
  • 中田 琢巳
技術名称 ポリヌクレオチド、ポリペプチド及び解糖系酵素の製造方法
技術概要 旋毛虫(Trichinella spiralis)からクローニングされた解糖系酵素の遺伝子配列と実質的に同一の塩基配列を有し、かつエノラーゼ活性を有するポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを提供する。また、ポリヌクレオチドは、このポリヌクレオチドの塩基配列と、このポリヌクレオチドの5’末端又は3’末端に結合するとともに融合ペプチドをコードする塩基配列とからなるポリヌクレオチドを提供する。また、これらのポリヌクレオチドによりコードされるアミノ酸配列からなるポリペプチドを提供する。解糖系酵素の製造方法は、以上のいずれかのポリヌクレオチドが発現可能となるように組込まれた組替えベクターを導入して形質変換した細胞である形質転換体を増殖させた後に形質転換体からポリペプチドを精製することにより可能である。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • ヌクレオシド,ヌクレオチド
  • 酵素一般
展開可能なシーズ エノラーゼ活性を容易に利用することができるポリヌクレオチド及びポリペプチドを提供する。エノラーゼ活性を備えた解糖系酵素を容易に製造することができる解糖系酵素の製造方法を提供する。
代謝改善薬等として利用することができる。旋毛虫(Trichinella spiralis)による感染症の早期発見、効果的な治療や予防に役立てることによって、感染症の拡大を容易に抑えることができる。医薬品や検査用キット等の原材料を容易かつ大量に提供することができる。解糖系酵素を腫瘍マーカーとして用いることにより、癌の発見、癌の進行状況を判断することができる。
用途利用分野 代謝改善薬、感染症治療薬、旋毛虫症検査キット、腫瘍マーカー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 高橋 優三, 長野 功, 中田 琢巳, . ポリヌクレオチド、ポリペプチド及び解糖系酵素の製造方法. 特開2005-065650. 2005-03-17
  • C12N  15/09     
  • C12N   9/88     

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