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スギ花粉由来の新規アレルゲンおよびその利用

シーズコード S090004042
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 重田 征子
  • 森 啓太
  • 小埜 和久
  • 秋 庸裕
  • 河本 正次
技術名称 スギ花粉由来の新規アレルゲンおよびその利用
技術概要 スギ花粉に含まれる新規のスギ花粉アレルゲンCJP38を同定した。このタンパク質は1,3-beta-グルカナーゼ活性を有し、スギ花粉症患者の血清に含まれる抗体により認識されるが、健常者の血清に含まれる抗体によっては認識されないので、新規のスギ花粉アレルゲンであることを確認した。このタンパク質はアレルギー診断用薬剤や減感作治療用薬剤として使える。
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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 分子遺伝学一般
  • 生薬一般
展開可能なシーズ スギ花粉症の診断や治療に役立つ新規のスギ花粉アレルゲンを提供する。
スギ花粉に含まれるアレルゲンであって、1,3-beta-グルカナーゼ活性を有することを特徴とするタンパク質で、これをスギ花粉アレルゲンに対してアレルギー反応を起こすスギ花粉症患者に投与することにより、スギ花粉症を治療することができる。また、このタンパク質をスギ花粉症の診断用薬剤として用いることにより、従来よりも信頼性の高いスギ花粉症の診断を行うことができる。
用途利用分野 スギ花粉アレルゲン、スギ花粉症治療用薬剤、スギ花粉症の診断用薬剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 重田 征子, 森 啓太, 小埜 和久, 秋 庸裕, 河本 正次, . スギ花粉由来の新規アレルゲンおよびその利用. 特開2006-238861. 2006-09-14
  • C07K  14/415    
  • C12N   9/24     
  • C12N  15/09     
  • C07K  16/16     
  • C12N   1/15     
  • C12N   1/19     
  • C12N   1/21     
  • C12N   5/10     
  • C12P  21/02     
  • C12M   1/00     
  • G01N  33/53     

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