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スギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチドおよびその利用

シーズコード S090004043
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 重田 征子
  • 大下 昌利
  • 小埜 和久
  • 秋 庸裕
  • 河本 正次
技術名称 スギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチドおよびその利用
技術概要 あらゆるアミノ酸の組み合わせのペプチドを発現することができるファージを用い、スギ花粉症患者由来IgE抗体と結合することができるペプチドの検索を行ない、高次構造IgEエピトープを含むペプチドを発見した。このペプチドの例としては、スギ花粉主要アレルゲンCry j 1 から見出したペプチド(「ペプチド26-2」、「ペプチド26-3」、「ペプチドS95-1」、「ペプチドB07-8」および「ペプチドB07-9」)が挙げられる。このペプチド、このペプチドをコードするポリヌクレオチド、およびこのペプチドと結合する抗体を用いてスギ花粉症の治療薬、診断キット等を提供することができる。
画像

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研究分野
  • ヒスタミン薬・抗ヒスタミン薬の基礎研究
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 製剤一般
展開可能なシーズ スギ花粉アレルゲンのIgEエピトープのうち、特に高次構造IgEエピトープを含むペプチド、そのペプチドをコードするポリヌクレオチド、およびそのペプチドと結合する抗体を提供する、並びにそれらを用いてスギ花粉症の治療薬、診断キット等を提供する。
スギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチドを提供することができ、スギ花粉症の発症および抑制のメカニズムの解明、スギ花粉症の有効な治療薬および改善薬の提供、並びにスギ花粉症の診断手段の提供を行なうことが可能となり、スギ花粉症の根治に寄与することができる。
用途利用分野 スギ花粉アレルゲンのIgEエピトープを含むペプチド、IgEエピトープを含むペプチドと結合する抗体、ペプチドをコードするポリヌクレオチド、スギ花粉症診断薬、スギ花粉症治療薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 重田 征子, 大下 昌利, 小埜 和久, 秋 庸裕, 河本 正次, . スギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチドおよびその利用. 特開2006-280210. 2006-10-19
  • C07K   7/08     
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/53     

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