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標識化合物の製造方法

シーズコード S090004081
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 池本 昌弘
  • 小村 啓悟
  • 古谷 祐治
  • 佐々木 基仁
  • 渡辺 恭良
  • 鈴木 和年
技術名称 標識化合物の製造方法
技術概要 3位炭素が11C、13C、または14C同位元素で置き換えられたD,L-アラニンもしくはその塩に、アラニンラセマーゼと、アラニンに作用してピルビン酸を生成する酵素を作用させることにより、ピルビン酸、もしくはその塩の、3位炭素が11C、13C、または14C同位元素で置き換えられた標識化合物を生成する。酵素としては、その他、D-アミノ酸オキシダーゼおよびカタラーゼが使用可能である。
画像

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S090004081_01SUM.gif
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 酵素一般
  • 標識化合物
展開可能なシーズ 標識D,L-アラニンからピルビン酸への変換率を向上させる。
標識D,L-アラニンをピルビン酸へ効率よく変換することができる。また、この変換に使用する酵素は安定であるので、固定化することにより自動合成装置にも適用可能である。また、このピルビン酸はポジトロン標識化合物あるいは、安定同位体標識化合物の合成中間体として腫瘍や脳のイメージング・臨床診断・生体の機能学的研究等に極めて有用なものである。
用途利用分野 ポジトロン標識化合物、標識ピルビン酸
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 池田食研株式会社, 住友重機械工業株式会社, 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 株式会社ミッド研究所, . 池本 昌弘, 小村 啓悟, 古谷 祐治, 佐々木 基仁, 渡辺 恭良, 鈴木 和年, . 標識化合物の製造方法. 特開平10-304892. 1998-11-17
  • C12P   7/40     
  • A61K  51/00     
  • C07C  59/19     

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