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S+L-CCC細胞を用いたTNFα活性測定方法、TNFα活性阻害薬のスクリーニング方法、及びTNFα活性測定用キット

シーズコード S090004086
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 黒崎 大
  • 後藤 文夫
  • 星野 洪郎
技術名称 S+L-CCC細胞を用いたTNFα活性測定方法、TNFα活性阻害薬のスクリーニング方法、及びTNFα活性測定用キット
技術概要 S+L-CCC細胞にTNFαを添加し、この細胞におけるTNFα活性を測定する、TNFα活性の測定方法に関する。S+L-CCC 細胞はネコ腎線維芽腫由来の細胞であるが、公知の細胞であるため、所有する研究機関のいずれかより入手することができる。またS+L-CCC細胞を含む、TNFα活性測定用キットに関する。このキットはS+L-CCC細胞に加えて、TNFα、さらには、細胞死測定試薬やアポトーシス検出用試薬などを含むものであってもよい。さらにS+L-CCC細胞に医薬候補物質を添加し、この細胞におけるTNFα活性を測定することにより、TNFα活性を阻害する物質を選択するNFα活性阻害能を有する医薬のスクリーニング方法に関する。医薬候補物質は、低分子化合物、天然物、ペプチド、高分子などのいずれであってもよく、またそれらを含むライブラリーであってもよい。このスクリーニング方法によって得られるTNFα活性阻害能を有する医薬は、抗炎症剤、抗リウマチ剤、抗癌剤などとして用いることができる。
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研究分野
  • 分子遺伝学一般
展開可能なシーズ TNFα活性阻害剤の開発やTNFαシグナルのメカニズムの解明のためには、TNFα活性をインビトロで高感度で検出可能な系が必要である。そこで、新規なTNFα活性測定方法及びTNFα活性測定キットを提供する。また、TNFα活性阻害能を有する医薬のスクリーニング方法を提供する。
高感度かつ短時間でTNFαの活性を測定することができる。この方法は、TNFαシグナルの研究において使用することができる。また、評価対象物質がTNFα活性に対して影響を与えるかどうか、すなわち、TNFα活性を阻害または活性化するかどうかについて調べるために使用することもできる。また、TNFα活性阻害能を有する医薬を効率よくスクリーニングすることができる。
用途利用分野 TNFα活性測定用キット、TNFα活性測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人群馬大学, . 黒崎 大, 後藤 文夫, 星野 洪郎, . S+L-CCC細胞を用いたTNFα活性測定方法、TNFα活性阻害薬のスクリーニング方法、及びTNFα活性測定用キット. 特開2006-061054. 2006-03-09
  • C12Q   1/02     
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     

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