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タンパク質-標的物質の結合検出方法

シーズコード S090004089
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 岩崎 俊晴
  • 鯉淵 典之
技術名称 タンパク質-標的物質の結合検出方法
技術概要 このタンパク質‐標的物質の結合検出方法は、(1)標的物質をジゴキシゲニン(DIG)で標識化してDIG‐標的物質を調製する工程、(2)タンパク質をグルタチオン‐Sトランスフェラーゼ(GST)と融合させ、このGST融合タンパク質をグルタチオン‐セファロースビーズと結合させてGST融合タンパク質ビーズを調製する工程、(3)DIG‐標的物質とGST融合タンパク質ビーズとを接触させる工程、(4)DIG‐標的物質を結合したGST融合タンパク質ビーズを回収する工程、(5)回収したGST融合タンパク質ビーズに結合したDIG‐標的タンパク質のDIGを表示する非放射性シグナルを測定する工程の各工程を含むことを特徴とする。また、タンパク質と標的物質との結合に影響を及ぼす因子のスクリーニングは、工程(1)-(5)の内、(3)において、候補物質を共存させることを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
展開可能なシーズ 従来の方法では必須であったゲル電気泳動の工程やメンブレンへのトランスファー工程を含まないことによって、簡便かつ短時間に大量の検査を高精度で行うことができ、しかもPCBやダイオキシン廃棄物の排出量も抑えることのできる、新しいタンパク質‐標的物質検出方法およびスクリーニング方法を提供する。
環境ホルモンによる生体機能の阻害効果についての解析効率を向上させるとともに、大量の環境ホルモン候補物質を迅速にスクリーニングすることが可能となる。
用途利用分野 環境ホルモン検出キット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人群馬大学, . 岩崎 俊晴, 鯉淵 典之, . タンパク質-標的物質の結合検出方法. 特開2007-236312. 2007-09-20
  • C12N  15/09     
  • G01N  33/566    
  • G01N  33/543    

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