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p53癌抑制蛋白との結合に関与するC型肝炎ウイルス非構造蛋白NS3のアミノ酸残基の同定と、医薬開発への利用

シーズコード S090004113
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 堀田 博
技術名称 p53癌抑制蛋白との結合に関与するC型肝炎ウイルス非構造蛋白NS3のアミノ酸残基の同定と、医薬開発への利用
技術概要 C型肝炎ウイルスの非構造蛋白NS3とp53癌抑制蛋白との結合を阻害する物質を探索し、あるいはさらに、この結合阻害物質の中からNS3セリンプロテアーゼ活性を阻害する物質を探索する。この際、第106番目のロイシン等の、p53との結合に重要なアミノ酸残基に着目して、このアミノ酸残基を含む領域と結合する物質を探索することにより、効率の良いスクリーニングが可能になる。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 消化器作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ NS3アミノ末端領域においてp53との結合に関与する重要なアミノ酸残基を同定することにより、その知見を利用した新規医薬のスクリーニング方法を提供する。特に、C型肝炎治療薬あるいはC型肝癌発症予防薬といった医薬の開発に有用なスクリーニング方法を提供する。
NS3とp53との結合を阻害する物質を探索し、あるいはさらに当該結合阻害物質の中からNS3セリンプロテアーゼ活性を阻害する物質を探索することによって、C型肝炎またはHCVによる肝癌の治療、発症防止に有効な薬剤の開発に利用することができる。
用途利用分野 NS3セリンプロテアーゼ活性阻害物質、C型肝炎治療薬あるいはC型肝癌発症予防薬の開発用スクリーニングシステム、及びスクリーニングキッド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人神戸大学, . 堀田 博, . p53癌抑制蛋白との結合に関与するC型肝炎ウイルス非構造蛋白NS3のアミノ酸残基の同定と、医薬開発への利用. 特開2006-075038. 2006-03-23
  • C12Q   1/37     
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     
  • C12N  15/09     

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