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新規微生物及びそれを用いた有機性汚泥の処理方法

シーズコード S090004116
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 尾川 博昭
  • 今泉 啓太郎
技術名称 新規微生物及びそれを用いた有機性汚泥の処理方法
技術概要 下水余剰汚泥の減量化及び資源化を研究目的として、50℃で馴養した余剰汚泥から、汚泥を溶解する微生物をスクリーニングすることによって、タンパク質分解酵素を産生し、有機性汚泥の分解能力を有する、ブレビバシラス(Brevibacillus)属細菌に属するグラム陽性の新規微生物を見出した。この微生物を用いて、有機性汚泥を可溶化することによって効率良く処理することができる。
画像

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研究分野
  • 廃水処理・処分
展開可能なシーズ 下水余剰汚泥等の減量化及び資源化のために、効率的で且つ取扱い易い微生物を見出し、その微生物を用いた下水汚泥等の有機性汚泥の処理法を提供する。
下水処理場や工場の排水処理施設など、有機性汚泥を活性汚泥法等を用いて処理を行っている施設において、用いる微生物や処理方法の改善・改良等に利用することができる。
用途利用分野 下水処理施設、糞尿処理施設、工場の排水処理施設
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 尾川 博昭, 今泉 啓太郎, . 新規微生物及びそれを用いた有機性汚泥の処理方法. 特開2006-230332. 2006-09-07
  • C12N   1/20     
  • C02F  11/02     

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