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有機性廃棄物の処理方法および処理システム 新技術説明会

シーズコード S090004131
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 西尾 尚道
  • 中島田 豊
  • 正岡 淑邦
技術名称 有機性廃棄物の処理方法および処理システム 新技術説明会
技術概要 有機性廃棄物を可溶化し,アンモニアおよび水素を生成させる第1発酵工程と,第1発酵工程で生成した水素を除去する水素除去工程と,第1発酵工程で生成したアンモニアを除去するアンモニア除去工程と,アンモニアおよび水素が除去された,可溶化された有機性廃棄物をメタン発酵処理する第2発酵工程とを含むことを特徴とする有機性廃棄物を嫌気消化する有機性廃棄物の処理方法および処理システム。上記第1発酵工程は56℃以上,80℃以下の温度で行うことが好ましい。また,上記有機性廃棄物の固形分量は,10重量%以上,40重量%以下であることが好ましい。上記第1発酵槽は、その槽内を56℃以上、80℃以下の温度に保持する温度調節装置を備えていることを特徴とする有機性廃棄物の処理システム。
画像

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研究分野
  • 産業機械・機器
  • 廃棄物処理一般
  • 廃棄物処理
展開可能なシーズ 湿式および乾式メタン発酵において,アンモニアおよび水素によるメタン発酵の阻害を防止しメタン発酵の高速処理を可能とすることができる有機性廃棄物の処理方法および処理システムを実現する。
有機性廃棄物の処理方法および処理システムは,メタン発酵において,アンモニアおよび水素によるメタン発酵の阻害を防止しメタン発酵の高速処理を可能とする。特に,固形分量の大きい乾式メタン発酵では,アンモニアおよび水素によるメタン発酵の阻害が顕著であるため非常に有用である。また,水素発酵による水素を燃料電池等のエネルギーとして利用することができ故に非常に有用である。
用途利用分野 有機性廃棄物の湿式および乾式メタン発酵装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 西尾 尚道, 中島田 豊, 正岡 淑邦, . 有機性廃棄物の処理方法および処理システム. 特開2006-205017. 2006-08-10
  • B09B   3/00     
  • C02F  11/04     
  • C05F  17/00     

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