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粒子集積構造体の製造方法

シーズコード S090004143
掲載日 2010年3月30日
研究者
  • 黒田 真一
技術名称 粒子集積構造体の製造方法
技術概要 微粒子表面の電荷を制御して二次元集積化させる粒子集積構造体の製造方法である。すなわち、微粒子の乳液を基板表面に付着させ、基板を回転させて微粒子の乳液に遠心力をかけて、微粒子を二次元集積化させて構造体を製造する方法において、微粒子表面の電荷を制御して二次元集積化させる。例えば、(a)微粒子の乳液を基板表面に付着させ、(b)基板を回転数が制御できる回転台上に固定する。次いで、(c)所定の回転数まで基板を回転させて微粒子の乳液に遠心力をかけて、(d)基板上に集積構造体を製造する。このとき、微粒子表面の電荷を制御することにより、微粒子を2次元集積させて、集積構造体を製造する。
画像

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研究分野
  • 電子・磁気・光学記録
  • 結晶学一般
  • 電磁場中の粒子の運動及び放射
展開可能なシーズ 液架橋力に伴う自己組織化を利用して、大面積領域を持つ微粒子の二次元集積構造体を簡便に作製できる、新しい粒子集積構造体の製造方法を提供する。
多層または単層の大面積領域を持つ粒子集積構造体を簡便に得ることができる。装置のスケールアップが容易にできるため、さらに大面積領域とすることも可能である。多層構造体は、フォトニックバンドギャップを持っているため、フォトニック結晶の材料としての適用が期待できる。
用途利用分野 粒子集積構造体の製造装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人群馬大学, . 黒田 真一, . 粒子集積構造体の製造方法. 特開2005-288325. 2005-10-20
  • B05D   1/40     
  • B05C  11/08     
  • B05D   3/14     
  • B82B   3/00     

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